活動報告
本学では2020年度に「自己点検・評価報告書」を編纂し、2021年度に公益財団法人大学基準協会による大学(認証)評価を受審、2022年3月、同協会が定める「大学基準に適合していると認定する」との評価をいただきました。(認定期間:2029年3月31日まで)
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本学では、この結果に甘んじることなく、今後も各組織における長所の伸張や課題等の進捗状況を確認するなど、実効性のある点検・評価体制(PDCAサイクル)を構築し、よりよい大学を造っていきたいと考えております。
近年の点検・評価活動
- 『2022年度 点検・評価活動を振り返って』(PDF版)
(245KB)
- 『2021年度 点検・評価活動を振り返って』(PDF版)
(244KB)
- 『2020年度 点検・評価活動を振り返って』(PDF版)
(242KB)
- 『2019年度 点検・評価活動を振り返って』(PDF版)
(247KB)
- 『2018年度 点検・評価活動を振り返って』(PDF版)
(117KB)
- 『2017年度 点検・評価活動を振り返って』(PDF版)
(140KB)
- 『2016年度 点検・評価活動を振り返って』(PDF版)
(266KB)
- 『2015年度点検・評価活動の振り返りを中心に』(PDF版)
(249KB)
- 『2014年度点検・評価活動の振り返りを中心に』(PDF版)
(222KB)
- 『2013年度点検・評価活動の振り返りを中心に』(PDF版)
(116KB)
- 『2012年度自己点検・評価活動の総括と今後の活動について』(PDF版)
(137KB)
- 『2011年度自己点検・評価活動の総括と今後の活動について』(PDF版)
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神奈川大学の基本方針
2010年度の活動の1つとして、本学の全教職員が共通の理解・認識に立ち、教育に携わっていくことが重要であると考え、各組織の構成員が主体となり『3つのポリシー』すなわち、「ディプロマ・ポリシー(学位授与の方針)」、「カリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施の方針)」、「アドミッション・ポリシー(入学者受入の方針)」を全学部・学科、研究科・専攻で策定するとともに、「教育研究上の目的」の見直しを行いました。
2011年度には、「学修支援・生活支援・進路支援に関する方針」、「研究に関する方針」、「社会連携・社会貢献に関する方針」など、大学運営に重要な8つの項目について全学的な方針を策定しました。
その結果を冊子にまとめた『神奈川大学の基本方針』は以下のURLよりご覧いただけます。