研究所の紹介
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研究者と実務家間の情報交換と共同研究を行う自治センターと国際人権センターを設け、地域問題から国際問題まで幅広い研究に取り組んでいます。
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経済と貿易および経営と会計の各分野を調査研究することを目的として開設された本学最初の研究所です。
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企業、自治体、大学などの諸機関と連携しながら、国際経営に関する研究と教育に貢献することを目的としています。
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人文・社会系各種テーマの共同研究を柱に、研究会・国際シンポジウムの開催、「神奈川大学人文学研究叢書」の刊行等を行っています。
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昭和49(1974)年4月に「神奈川大学外国語研究センター」として設立され、平成3年(1991)年4月から「神奈川大学言語研究センター」として調査・研究活動を継続しています。
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教育・研究および地域住民に対し臨床心理相談を行うことを目的としています。
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数学・物理科学、情報科学、物質・エネルギー科学、生命科学の4分野を総合的に捉え、「知識情報」として体系化することを目的に、これらの科学技術全体にわたる諸問題の共同研究、セミナー、シンポジウムなどを行っています。
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様々な工業分野や他の学問分野にまたがる広範囲な学問領域での研究・調査を目的とした研究所です。
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日本常民文化研究所は、日本民衆の生活・文化・歴史の調査研究を目的として渋沢敬三氏によって創設されたものを、本学に招致して開設された研究所です。常民(庶民)の文化遺産の収集・保存・研究を行っています。2021年で創立100周年をむかえました。
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アジア研究の学部横断・学際的な研究組織として、2013年に開設し研究活動を開始した研究センターです。
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現代社会はますます複雑化し、人と社会に関する様々な分野において多くの課題を抱えています。人間科学研究所は、健康で心豊かな生活を保障する社会の確立に資する人間科学の発展に貢献することを目的として活動を推進します。
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「建築学に関する研究・調査を行い、建築学研究の発展に資すること」を目的としており、研究所の活動を通して建築学部建築学科の発展、ひいては神奈川大学全体の発展にも寄与することを目指しております。
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「情報学分野の知の拠点」として、情報学の発展に寄与するとともに人の幸せや社会の豊かさにつながる価値の創出を支える情報基盤の形成に貢献することを目的とした研究所です。
情報の生成、分析、蓄積、さらに管理に関わる計算機科学やシステム科学、データサイエンスの学術的な調査・研究を行います。 -
海とみなと研究所は、2022年に新たに設置された研究所です。本学が立地する港湾隣接地域の特性を生かして、「海とみなと」に関する学術研究及び産官学連携活動を推進することで、関連する社会や企業に役立つ現代的・先端的課題の研究を展開していきます。