ゼミ・研究
ゼミナール
「ゼミの神大」
もちろん人間科学部も
ゼミナール(通称ゼミ)は、少人数のクラス編成で教員と学生あるいは学生同士がコミュニケーションしながらテーマを深く学ぶ学修スタイルです。
大学では履修科目は人により千差万別です。そのため中学や高校のように同じクラスの連帯感は希薄です。そんな中、ゼミは自分と興味の対象を同じくする仲間が見つかる場でもあります。
学修のことだけでなく、休暇のすごし方や将来のことなど、リラックスして語り合えます。ゼミ合宿、研究会、飲み会などを通じて培うゼミ仲間との絆は、卒業後も大切なものとなることでしょう。
人間科学部では1年次から4年次までゼミがあり、いずれも全学生必須科目になっています。
- 1年次
第1セメスター -
FYS(First Year Seminar)
FYSは2006年度から導入された初年次教育科目です。人間科学部に限らず全学部の新入学生全員を対象に少人数のクラスに分け、大学での学び方を演習形式で理解します。いわば、大学で学ぶための入門編で、学修技法や思考力を養成します。
- 1年次
第2セメスター -
人間科学基礎ゼミナール
学問への取り組み姿勢や専門教育での学習方法などについて学ぶ導入教育の授業です。少人数のクラス編成で、「読む」「書く」「話す」「議論する」などの機会を多くもち、自己表現力と対人能力の向上を目指します。2年次からのコース選択や、「人間科学専門ゼミナールI」(2年次配当)の選択に際しての手助けとなり、また大学生活全般に関して自由に相談できる場でもあります。
- 2年次~4年次
-
人間科学専門ゼミナールI、人間科学専門ゼミナールII、卒業研究
人間科学部では2年次から自分の関心に近い分野を研究テーマとして掲げている教員のゼミナールに所属することになります。「人間科学専門ゼミナールI」と「人間科学専門ゼミナールII」「卒業研究」は、原則として同じ教員の指導のもとで関心のあるテーマについて研究を行うための場です。そこでは教員および他のゼミ生と一緒に、研究テーマについて問題意識を深めていくとともに、さまざまな学修上および学生生活上の問題などについても話し合う機会がもたれます。
専門ゼミナール紹介
自分の興味があるテーマを選び、少人数で学べるのが専門ゼミナール。人間科学部の学生に必須のこの科目は、テーマに関して幅広く基礎的な知識を学ぶゼミナールⅠと、その基礎知識を活かして各自がより専門的に学ぶゼミナールⅡから構成されます。
「人間科学専門ゼミナールI」と「人間科学専門ゼミナールII」は少なくとも2年間、原則として同じ教員の指導のもとで関心のあるテーマについて研究を行うための場です。そこでは教員および他のゼミ生と一緒に、研究テーマについて問題意識を深めていくとともに、さまざまな学修上および学生生活上の問題などについても話し合う機会がもたれます。
心理発達コース
※担当者名をクリックすると教員ページへ遷移します。
担当者 | 研究テーマ |
---|---|
麻生 典子 |
人間科学専門ゼミナールⅠ
人間科学専門ゼミナールⅡ |
阿部 政孝 |
人間科学専門ゼミナールⅠ
人間科学専門ゼミナールⅡ |
荻野 佳代子 | 人間科学専門ゼミナールⅠ・Ⅱ 「キャリアの心理・教育を考える」 |
齊藤 ゆか | 人間科学専門ゼミナールⅠ・Ⅱ 「生涯教育学」 |
杉山 崇 |
人間科学専門ゼミナールⅠ
人間科学専門ゼミナールⅡ |
瀬戸 正弘 |
人間科学専門ゼミナールⅠ
人間科学専門ゼミナールⅡ |
前原 吾朗 |
人間科学専門ゼミナールⅠ
人間科学専門ゼミナールⅡ |
松永 理恵 |
人間科学専門ゼミナールⅠ
人間科学専門ゼミナールⅡ |
間山 広朗 |
人間科学専門ゼミナールⅠ・Ⅱ 「教育社会学研究」 |
山蔦 圭輔 | 人間科学専門ゼミナールⅠ・Ⅱ 「予防と支援の臨床心理学 実証的科学を活かす対人支援を目指して」 |
吉澤 達也 |
人間科学専門ゼミナールⅠ
人間科学専門ゼミナールⅡ |
スポーツ健康コース
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担当者 | 研究テーマ |
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石井 哲次 | 健康科学とスポーツ、スポーツ文化Ⅳ(スキー)、運動処方論、運動処方実験実習 |
遠藤 大哉 | 専門分野:野外教育 |
太田 早織 | 人間科学専門ゼミナール I ・ I I 、人間科学基礎ゼミナール、健康科学とスポーツ I ・ I I 、スポーツ実技(ダンス)、保健体育専門教養 I ・ I I 、 保健体育指導論 I ・ I I 、教職論、教育実習指導、身体表現法 |
大竹 弘和 | スポーツ産業論、キャリア特別講義 |
北岡 祐 | 専門分野:運動生化学・エネルギー代謝 |
衣笠 竜太 | 人間科学概論、スポーツ生理学、解剖学、スポーツ学概論など |
小林 力 | 専門分野:体育科教育学 |
笹川 俊 | 専門分野:バイオメカニクス・神経生理学 |
大後 栄治 | コーチング論、ロールモデル論 |
渡部 かなえ | 学校保健、保健体育専門教養、人間科学基礎ゼミナール、健康システム管理論、卒業研究 |
人間社会コース
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担当者 | 研究テーマ |
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芦田 裕介 |
人間科学専門ゼミナールⅠ
人間科学専門ゼミナールⅡ |
笠間 千浪 | 人間科学専門ゼミナールⅠ・Ⅱ 「現代社会における「文化」現象の社会学」 |
川嶋 伸佳 |
人間科学専門ゼミナールⅠ
人間科学専門ゼミナールⅡ |
小泉 諒 |
人間科学専門ゼミナールⅠ
人間科学専門ゼミナールⅡ |
近藤 宏 |
人間科学専門ゼミナールⅠ
人間科学専門ゼミナールⅡ |
平井 誠 |
人間科学専門ゼミナールⅠ
人間科学専門ゼミナールⅡ |
松本 安生 | 人間科学専門ゼミナールⅠ 「環境行動の科学Ⅰ」 |
研究
人間科学の多面的な研究が進められています。
1)公益財団法人 三井住友海上福祉財団助成研究(2020年度~2021年度)
「居住環境の異なる地域における高齢者の活動量変化と非接触型の新たな介入方法の提案」
- Withコロナ時代における中高年齢者の身体活動に関する調査(1.4MB)
- コロナ禍における中高齢者の身体活動量に周辺環境が与える影響 (1.2MB)
2)公益財団法人 高橋産業経済研究財団助成研究(2021年度~2022年度)
「超高齢地域におけるパンデミックによるダメージとレジリエンスの解明」
2022年度 科学研究費助成事業 採択⼀覧(10⽉現在)
専任教員及び研究所研究員
人間科学部は教育と同様、大学の重要機能である研究にも重きを置いています。文部科学省の科学研究費助成事業においても、教員や研究員が人間科学の多様なテーマに取り組んでいます。
職名 | 氏名 | 研究種目 | 研究科題名 |
---|---|---|---|
教授 | 衣笠 竜太 | 基盤研究(B) | ヒトの歩行中における足底腱膜の3次元変形動態の解明 |
教授 | 渡部 かなえ | 基盤研究(C) | 自分の健康と命を守り、自己を成長させ、体と心と社会的な健康の土台を育む就学前教育 |
教授 | 山蔦 圭輔 | 基盤研究(C) | 摂食障害予防を目的とした基礎的研究および予防的介⼊プログラムの開発 |
准教授 | 笹川 俊 | 基盤研究(C) | 高齢者の多様なバランス制御⽅略を考慮した転倒危険因子の解明と介⼊プログラムの開発 |
准教授 | 北岡 祐 | 基盤研究(C) | 運動効果の指標となる新たなバイオマーカーの確⽴ |
准教授 | 麻生 典子 | 挑戦的研究(萌芽) | 「痛いの痛いの飛んでいけ」の心理的・物理的効果とわらべ唄の存在意義の検討 |
准教授 | 芦田 裕介 | 若⼿研究 | 農山村の持続可能な居住環境の構築に向けた産業・交通のテクノロジーシステムの解明 |
准教授 | 近藤 宏 | 若⼿研究 | 南⽶コロンビアの都市避難先住⺠から⾒る「多文化主義」をめぐる人類学的研究 |
准教授 | 前原 吾朗 | 特別研究員奨励費 | ⽚眼弱視患者の両眼視訓練後における視覚・運動機能の向上 |
准教授 | 松永 理恵 | 基盤研究(B) | 音楽認知の文化差の⽣起機序:その神経基盤、脳計算、発達過程の総合的検討 |
非専任教員
職名 | 氏名 | 研究種目 | 研究科題名 |
---|---|---|---|
非常勤 講師 |
佐藤 克春 | 基盤研究(C) | 福島第1原発周辺自治体における除染と帰還の実態研究 |
非常勤 講師 |
山崎 由紀奈 | 基盤研究(C) | ヒトの大腿⼆頭筋長頭における伸張性収縮時の筋損傷メカニズムの解明 |
非常勤 講師 |
高島 亜紗子 | 研究活動スタート支援 | 海外派兵と政党政治ー日本とドイツを例にして |
2021年度 科学研究費助成事業 採択⼀覧(10⽉現在)
専任教員及び研究所研究員
職名 | 氏名 | 研究種目 | 研究科題名 |
---|---|---|---|
教授 | 衣笠 竜太 | 基盤研究(B) | ヒトの歩行中における足底腱膜の3次元変形動態の解明 |
教授 | 渡部 かなえ | 基盤研究(C) | 自分の健康と命を守り、自己を成長させ、体と心と社会的な健康の土台を育む就学前教育 |
准教授 | 松永 理恵 | 基盤研究(B) | 音楽認知の文化差の⽣起機序:その神経基盤、脳計算、発達過程の総合的検討 |
准教授 | 北岡 祐 | 基盤研究(C) | 運動効果の指標となる新たなバイオマーカーの確⽴ |
准教授 | 山蔦 圭輔 | 基盤研究(C) | 摂食障害予防を目的とした基礎的研究および予防的介⼊プログラムの開発 |
准教授 | 笹川 俊 | 基盤研究(C) | 高齢者の多様なバランス制御⽅略を考慮した転倒危険因子の解明と介⼊プログラムの開発 |
准教授 | 麻生 典子 | 挑戦的研究(萌芽) | 「痛いの痛いの飛んでいけ」の心理的・物理的効果とわらべ唄の存在意義の検討 |
准教授 | 芦田 裕介 | 若⼿研究 | 農山村の持続可能な居住環境の構築に向けた産業・交通のテクノロジーシステムの解明 |
准教授 | 川嶋 伸佳 | 若⼿研究 | 社会的不平等についてのメディア情報が多元的正当化に及ぼす影響 |
准教授 | 近藤 宏 | 若⼿研究 | 南⽶コロンビアの都市避難先住⺠から⾒る「多文化主義」をめぐる人類学的研究 |
非専任教員
職名 | 氏名 | 研究種目 | 研究科題名 |
---|---|---|---|
非常勤 講師 |
高 史明 | 基盤研究(C) | 在日コリアンへの差別の実証研究:「新しいレイシズム」の観点から |
非常勤 講師 |
佐藤 克春 | 基盤研究(C) | 福島第1原発周辺自治体における除染と帰還の実態研究 |
非常勤 講師 |
鈴木 崇人 | 若手研究(B) | 筋シナジーと多関節運動トレーニングによる効果の関係 |
非常勤 講師 |
鈴木 崇人 | 特別研究員奨励費 | 下腿三頭筋における筋シナジーの筋内支配領域の解明 |
非常勤 講師 |
山崎 由紀奈 | 基盤研究(C) | ヒトの大腿⼆頭筋長頭における伸張性収縮時の筋損傷メカニズムの解明 |
2020年度 科学研究費助成事業 採択⼀覧(10⽉現在)
専任教員及び研究所研究員
職名 | 氏名 | 研究種目 | 研究科題名 |
---|---|---|---|
教授 | 衣笠 竜太 | 基盤研究(B) | ヒトの歩行中における足底腱膜の3次元変形動態の解明 |
教授 | 渡部 かなえ | 基盤研究(C) | 自分の健康と命を守り、自己を成長させ、体と心と社会的な健康の土台を育む就学前教育 |
准教授 | 松永 理恵 | 基盤研究(B) | 音楽認知の文化差の⽣起機序:その神経基盤、脳計算、発達過程の総合的検討 |
准教授 | 笹川 俊 | 基盤研究(C) | 高齢者の多様なバランス制御⽅略を考慮した転倒危険因子の解明と介⼊プログラムの開発 |
准教授 | 前原 吾朗 | 基盤研究(C) | 片眼弱視患者における両眼開放時の運動視障害 |
准教授 | 芦田 裕介 | 若⼿研究 | 農山村の持続可能な居住環境の構築に向けた産業・交通のテクノロジーシステムの解明 |
准教授 | 川嶋 伸佳 | 若⼿研究 | 社会的不平等についてのメディア情報が多元的正当化に及ぼす影響 |
准教授 | 北岡 祐 | 若⼿研究 | 運動が全身のミトコンドリアの適応をもたらすメカニズムの解明 |
非専任教員
職名 | 氏名 | 研究種目 | 研究科題名 |
---|---|---|---|
非常勤 講師 |
佐藤 克春 | 基盤研究(C) | 福島第1原発周辺自治体における除染と帰還の実態研究 |
非常勤 講師 |
高 史明 | 基盤研究(C) | 在日コリアンへの差別の実証研究:「新しいレイシズム」の観点から |
研究員 | 鈴木 崇人 | 特別研究員奨励費 | 下腿三頭筋における筋シナジーの筋内支配領域の解明 |
研究員 | 鈴木 崇人 | 若手研究(B) | 筋シナジーと多関節運動トレーニングによる効果の関係 |
2019年度 科学研究費助成事業 採択⼀覧(4⽉現在)
専任教員及び研究所研究員
職名 | 氏名 | 研究種目 | 研究科題名 |
---|---|---|---|
教授 | 衣笠 竜太 | 基盤研究(B) | ヒトの歩行中における足底腱膜の3次元変形動態の解明 |
教授 | 衣笠 竜太 | 基盤研究(C) | 筋膜の役割を実験とシミュレーションの両面から解明する |
教授 | 松本 安生 | 基盤研究(C) | 省エネ行動の社会性を高める「コミュニティ表示」が行動変容に与える影響に関する研究 |
教授 | 渡部 かなえ | 基盤研究(C) | 自分の健康と命を守り、自己を成長させ、体と心と社会的な健康の土台を育む就学前教育 |
准教授 | 松永 理恵 | 基盤研究(B) | 音楽認知の文化差の⽣起機序:その神経基盤、脳計算、発達過程の総合的検討 |
准教授 | 笹川 俊 | 基盤研究(C) | 高齢者の多様なバランス制御⽅略を考慮した転倒危険因子の解明と介⼊プログラムの開発 |
准教授 | 前原 吾朗 | 基盤研究(C) | 片眼弱視患者における両眼開放時の運動視障害 |
准教授 | 松永 理恵 | 若⼿研究(B) | 音楽認知の文化差の生起機序:その神経基盤、 脳計算、 発達過程の総合的検討 |
准教授 | 芦田 裕介 | 若⼿研究 | 農山村の持続可能な居住環境の構築に向けた産業・交通のテクノロジーシステムの解明 |
准教授 | 川嶋 伸佳 | 若⼿研究 | 社会的不平等についてのメディア情報が多元的正当化に及ぼす影響 |
准教授 | 北岡 祐 | 若⼿研究 | 運動が全身のミトコンドリアの適応をもたらすメカニズムの解明 |
准教授 | 北岡 祐 | 独立基盤形成支援 | 運動が全身のミトコンドリアの適応をもたらすメカニズムの解明 |
非専任教員
職名 | 氏名 | 研究種目 | 研究科題名 |
---|---|---|---|
非常勤 講師 |
佐藤 克春 | 基盤研究(C) | 福島第1原発周辺自治体における除染と帰還の実態研究 |
非常勤 講師 |
高 史明 | 基盤研究(C) | 在日コリアンへの差別の実証研究:「新しいレイシズム」の観点から |
非常勤 講師 |
拝野 寿美子 | 基盤研究(C) | 継承ポルトガル語教育における異文化間能力形成に向けた実践に関する研究 |
非常勤 講師 |
鈴木 崇人 | 若手研究(B) | 筋シナジーと多関節運動トレーニングによる効果の関係 |
2018年度 科学研究費助成事業 採択⼀覧(4⽉現在)
専任教員及び研究所研究員
職名 | 氏名 | 研究種目 | 研究科題名 |
---|---|---|---|
教授 | 杉山 崇 | 挑戦的萌芽研究 | 慢性抑うつと心理療法のシアター&スポットライト仮説の研究 |
教授 | 衣笠 竜太 | 基盤研究(C) | 筋膜の役割を実験とシミュレーションの両面から解明する |
教授 | 松本 安生 | 基盤研究(C) | 省エネ行動の社会性を高める「コミュニティ表示」が行動変容に与える影響に関する研究 |
教授 | 渡部 かなえ | 基盤研究(C) | 自分の健康と命を守り、自己を成長させ、体と心と社会的な健康の土台を育む就学前教育 |
准教授 | 笹川 俊 | 基盤研究(C) | 高齢者の多様なバランス制御⽅略を考慮した転倒危険因子の解明と介⼊プログラムの開発 |
准教授 | 前原 吾朗 | 基盤研究(C) | 片眼弱視患者における両眼開放時の運動視障害 |
准教授 | 北岡 祐 | 若⼿研究 | 運動が全身のミトコンドリアの適応をもたらすメカニズムの解明 |
准教授 | 松永 理恵 | 若⼿研究(B) | 音楽認知能力の習得を支える神経基盤とその処理メカニズムに迫る |
非専任教員
職名 | 氏名 | 研究種目 | 研究科題名 |
---|---|---|---|
非常勤 講師 |
宮崎 重勝 | 挑戦的萌芽研究 | 筋シナジー仮説からみた投球動作習得のメカニズム |
非常勤 講師 |
雨宮 有里 | 若手研究(B) | 日常生活の反すうが概括化と無意図的想起に与える影響 |
非常勤 講師 |
高 史明 | 若手研究(B) | 縦断的調査による在日コリアンに対するレイシズムの規定因の解明 |
非常勤 講師 |
佐藤 克春 | 基盤研究(C) | 福島第1原発周辺自治体における除染と帰還の実態研究 |
非常勤 講師 |
高 史明 | 基盤研究(C) | 在日コリアンへの差別の実証研究:「新しいレイシズム」の観点から |
非常勤 講師 |
大島 研介 | 若手研究(B) | 客観的指標に基づく点字ユーザの試験時間の設定--点字読書チャートの応用-- |
2017年度 科学研究費助成事業 採択課題一覧(7.31現在)
専任教員及び研究所研究員
職名 | 氏名 | 研究種目 | 研究科題名 |
---|---|---|---|
教授 | 杉山 崇 | 挑戦的萌芽研究 | 慢性抑うつと心理療法のシアター&スポットライト仮説の研究 |
教授 | 松本 安生 | 基盤研究(C) | 省エネ行動の社会性を高める「コミュニティ表示」が行動変容に与える影響に関する研究 |
准教授 | 衣笠 竜太 | 基盤研究(C) | 筋膜の役割を実験とシミュレーションの両面から解明する |
准教授 | 齊藤 ゆか | 若手研究(B)延長 | 「潜在的ボランティア希望者」を活動に導くための条件設定と環境づくりの研究 |
准教授 | 松永 理恵 | 若手研究(B)延長 | 音楽認知能力の習得を支える神経基盤とその処理メカニズムに迫る |
准教授 | 笹川 俊 | 若手研究(C) | 高齢者の多様なバランス制御⽅略を考慮した転倒危険因子の解明と介⼊プログラムの開発 |
准教授 | 前原 吾朗 | 基盤研究(C) | 片眼弱視患者における両眼開放時の運動視障害 |
助教 | 塩田 耕平 | 若手研究(B)延長 | 運動に伴う中枢性および末梢性疲労回復機構における睡眠の役割の究明 |
非専任教員
職名 | 氏名 | 研究種目 | 研究科題名 |
---|---|---|---|
非常勤 講師 |
拝野 寿美子 | 基盤研究(C) | 移民第二世代の母語・継承後の資産性に関する国際比較研究 |
非常勤 講師 |
佐藤 克春 | 若手研究(B)延長 | 除染水準と費用負担の自治体間比較研究 |
非常勤 講師 |
大島 研介 | 若手研究(B) | 客観的指標に基づく点字ユーザの試験時間の設定--点字読書チャートの応用-- |
非常勤 講師 |
高 史明 | 若手研究(B) | 縦断的調査による在日コリアンに対するレイシズムの規定因の解明 |
非常勤 講師 |
佐藤 克春 | 基盤研究(C) | 福島第1原発周辺自治体における除染と帰還の実態研究 |
非常勤 講師 |
鈴木 崇人 | 若手研究(B) | 筋シナジーと多関節運動トレーニングによる効果の関係 |