博士後期課程(2025年度)
出願資格
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次の1~6の要件のいずれかを満たす者。
- 修士の学位または専門職学位を有する者あるいは2025年3月までに修士の学位または専門職学位を取得見込みの者。
- 修士の学位と同等以上の外国の学位または専門職学位と同等以上の外国の学位を有する者あるいは取得見込みの者。
- 文部科学大臣の指定した者。(平成元年文部省告示第118号)
- 外国の学校が行う通信教育における授業科目を日本において履修することにより、修士の学位または専門職学位に相当する学位を授与された者あるいは授与見込みの者。
- 日本において、外国の大学院の課程を有するものとして当該外国の学校教育制度において位置付けられた教育施設であって、文部科学大臣が別に指定するものの当該課程を修了し、修士の学位または専門職学位に相当する学位を授与された者あるいは授与見込みの者。
- 本大学院において、個別の入学資格審査により、修士の学位または専門職学位を有する者と同等以上の学力があると認めた者で、2025年3月までに24歳に達した者。
(注)
- 人間科学研究科を出願する者で国籍が「日本」以外の者は、日本語能力試験(JLPT)のN1に合格していなければなりません。
- 歴史民俗資料学研究科を出願する者で国籍が「日本」以外の者は、日本語能力試験(JLPT)のN1に合格した者、またはそれに準ずる語学能力を認定されている者であることが望ましいです。
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出願資格6によって出願する者は、入学資格審査を行います。対象者は別途定める期日までに申請してください。
詳細については、「個別審査(入学資格審査)」で確認してください。 - 理学・工学研究科で夏季入学試験(10月入学)に出願する者は、2024年9月までに上記の資格を満たす者とします。なお、出願資格1および6における「2025年3月まで」の表記は「2024年9月まで」と読み替えるものとします。
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原則として、日本国籍を有しない者で、次の1~6の要件のいずれかを満たす者。
- 修士の学位または専門職学位を有する者あるいは2025年3月までに修士の学位または専門職学位を取得見込みの者。
- 修士の学位と同等以上の外国の学位または専門職学位と同等以上の外国の学位を有する者あるいは取得見込みの者。
- 文部科学大臣の指定した者。(平成元年文部省告示第118号)
- 外国の学校が行う通信教育における授業科目を日本において履修することにより、修士の学位または専門職学位に相当する学位を授与された者あるいは授与見込みの者。
- 日本において、外国の大学院の課程を有するものとして当該外国の学校教育制度において位置付けられた教育施設であって、文部科学大臣が別に指定するものの当該課程を修了し、修士の学位または専門職学位に相当する学位を授与された者あるいは授与見込みの者。
- 本大学院において、個別の入学資格審査により、修士の学位または専門職学位を有する者と同等以上の学力があると認めた者で、2025年3月までに24歳に達した者。
(注)
- 出願資格6によって出願する者は、入学資格審査を行います。対象者は別途定める期日までに申請してください。
詳細については、「個別審査(入学資格審査)」で確認してください。 - 理学・工学研究科で夏季入学試験(10月入学)に出願する者は、2024年9月までに上記の資格を満たす者とします。なお、出願資格1および6における「2025年3月まで」の表記は「2024年9月まで」と読み替えるものとします。
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各研究科が定める出願資格を満たす者。
法学研究科・経営学研究科
下記の出願資格1~6のいずれかを満たし、かつ、7の条件を満たす者。
- ただし、法学研究科においては、見込みの者を含む。
理学研究科
下記の出願資格1~6のいずれかを満たし、かつ、次のAまたはBの条件を満たす者。
- A. 修士の学位または専門職学位取得後実務経験3年以上の者(家事専従者を含む)。
- B. 修士の学位または専門職学位取得後2年以上の勤務歴があって、企業・学校・官公庁等から所属長の依頼によって派遣される者。
工学研究科
次のいずれかを満たす者。
- 下記の出願資格1・2・4・5のいずれかを満たし、かつ、入学時において、博士前期(修士)課程または専門職学位課程を修了後、官公庁・学校・企業等に技術者・教員・研究者等として2年以上勤務した経験を有する者。
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次のAまたはBの条件を満たす者。
- A. 文部科学大臣の指定した者。(平成元年文部省告示第118号)
入学時において、大学卒業後、官公庁・学校・企業等に技術者・教員・研究者等として5年以上勤務した経験を有する者。 - B. 本大学院において修士の学位または専門職学位を有する者と同等以上の学力があると認められた者。
入学時において、官公庁・学校・企業等に技術者・教員・研究者等として9年以上勤務した経験を有する者。
- A. 文部科学大臣の指定した者。(平成元年文部省告示第118号)
出願資格
- 修士の学位または専門職学位を有する者。
- 修士の学位と同等以上の外国の学位または専門職学位と同等以上の外国の学位を有する者。
- 文部科学大臣の指定した者。(平成元年文部省告示第118号)
- 外国の学校が行う通信教育における授業科目を日本において履修することにより、修士の学位または専門職学位に相当する学位を授与された者。
- 日本において、外国の大学院の課程を有するものとして当該外国の学校教育制度において位置付けられた教育施設であって、文部科学大臣が別に指定するものの当該課程を修了し、修士の学位または専門職学位に相当する学位を授与された者。
- 本大学院において、個別の入学資格審査により、修士の学位または専門職学位を有する者と同等以上の学力があると認めた者で、2025年3月までに24歳に達した者。
- 出願時に2年以上の勤務歴をもつ者(家事専従者を含む)。
(注)
- 出願資格6によって出願する者および工学研究科の出願資格Bによって出願する者は、入学資格審査を行います。
詳細については、「個別審査(入学資格審査)」で確認してください。 - 理学・工学研究科で夏季入学試験(10月入学)に出願する者は、2024年9月までに上記の資格を満たす者とします。なお、出願資格6における「2025年3月まで」の表記は「2024年9月まで」と読み替えるものとします。
該当者は、出願期間前に 入試センターに連絡してください。