給費生試験
(2027年度)

給費生制度は、
神奈川大学独自の
奨学金制度として、
1933年から実施されている、
伝統ある奨学金制度です。

この制度は、単に経済支援を目的とするものではなく、広く全国から優秀な人材を募り、その才能の育成を目的としています。
給費生試験は一般入試と同様の3科目型。現役・既卒の区別なく受験でき、推薦書も不要です。
なお、この試験は専願ではなく、本学の他の入試や、他大学の入試と自由に併願できます。

概要

日程

学部・学科 試験日 出願期間 合格発表日 入学手続締切日※1
全学部・全学科 12月20日(日) 11月25日(水)~12月3日(木)
(消印有効)
1月11日(月・祝) [第一次]
1月26日(火)
[第二次]
3月8日(月)
  • ※1 入学手続締切日は、[第一次]入学金の納入締切日、[第二次]学費等の納入および手続書類の締切日となります。

試験会場

区分 学部・学科 入学試験場
本学キャンパスで受験する方 法・経済・経営・人間科・理・工・建築・化学生命・情報学部 横浜キャンパス
外国語・国際日本学部 みなとみらいキャンパス
地区会場で受験する方 全学部 全国21か所の地区試験会場

出願書類

  • 志願票
  • 調査書等
  • エントリーシート
  • 英語外部試験のスコアを利用する場合は英語外部試験スコア証明書

選考方法

学力検査(3科目の合計点)および書類審査(出願書類)の総合評価により判定します。

募集人員

学部 学科 募集人員 うち給費生
法学部 法律学科 35人 14人
自治行政学科 20人
経済学部 経済学科 文系型 54人 21人
数学型 6人
経済データ分析学科 文系数学型 10人
理系数学型
現代ビジネス学科 文系型 32人
理系型 3人
経営学部 国際経営学科 65人 12人
外国語学部 英語英文学科(IESプログラム) 20人 8人
英語英文学科(GECプログラム) 6人
スペイン語学科 10人
中国語学科 6人
国際日本学部 国際文化交流学科 20人 7人
日本文化学科 6人
歴史民俗学科 8人
人間科学部 人間科学科 45人 8人
理学部 理学科(数学コース) 6人 6人
理学科(物理コース) 6人
理学科(化学コース) 9人
理学科(生物コース) 10人
理学科(地球環境科学コース) 3人
理学科(総合理学コース) 3人
工学部 機械工学科 25人 10人
電気電子情報工学科 25人
経営工学科 12人
応用物理学科 7人
建築学部 建築学科(建築学系) 15人 5人
建築学科(都市生活学系) 文系型 10人
理系型
化学生命学部 応用化学科 15人 4人
生命機能学科 10人
情報学部 計算機科学科 12人 5人
システム数理学科 13人
先端情報領域プログラム 5人

4年間で最大920万!返還不要!給費生試験6つのポイント

POINT 1 4年間で最大920万円給付

給費生として入学すると、次の奨学金が受けられます。

  1. 入学金相当額(20万円)を入学初年度に給付
  2. 法・経済:年額105万円×4年間給付
    経営・外国語・国際日本学部・人間科学部:年額115万円×4年間給付
    理・工・建築・化学生命・情報学部:年額155万円×4年間給付
  3. さらに自宅外通学者*に対しては年間70万円の生活援助金×4年間給付

これらの奨学金は返還義務がなく、卒業後の進路拘束も一切ありません。(毎年継続審査あり)

入学前 1年生 2~4年生
入学金/学費等の
納入時期
【第一次】入学金
【第二次】学費/委託徴収金
学費を分納された方は、
後期分の納入が必要です
4月
前期学費
10月
後期学費
給費生奨学金
給付時期と金額
給付時期 5月末 11月末 5月末 11月末
法・経済学部 72.5万 52.5万 52.5万 52.5万
経営・外国語・国際日本・人間科学部 77.5万 57.5万 57.5万 57.5万
理・工・建築・化学生命・情報学部 97.5万 77.5万 77.5万 77.5万
自宅外通学者にはさらに・・・ 35万 35万 35万 35万
  • *自宅外通学者(自宅からの通学に片道2時間以上を要し、下宿等から通学する者)には、年間70万円の生活援助金を原則4年間給付します。
  • 合格発表後、第一次入学手続締切日までに入学金(20万円)を納入し、第二次手続締切日までに学費等を納入する必要があります。
  • 入学初年度は、入学金相当額(20万円)が5月末に給付されます。
  • 奨学金の支給は、米田吉盛教育奨学金神奈川大学給費生規程および施行細則に基づき行います。
  • 奨学金制度の内容は変更になることがあります。

POINT 2 試験は3科目型

当日の試験は、学部学科によって異なる3科目型です。
科目ごとの基準点はありません。

POINT 3 英語外部試験のスコア利用で
2科目の対策に集中できる

スコア利用可能な英語外部試験は、「実用英語技能検定(英検®)」「GTEC(CBT/検定版Advancedタイプ)」「TEAP」「IELTS(アカデミック・モジュール)」。
試験当日に英語を受験した場合は、スコアと受験した得点を比較し、高得点の方を採用します。

POINT 4 <給費生合格><一般入試免除合格>
2種類の合格がある

2種類の合格があります。
「給費生合格」となれば、奨学金が給付されます。
「給費生合格」とはならなかった場合でも、一般入試合格者と同等もしくはそれ以上の学力を有すると認められた受験生は、一般入試を免除して入学することができる「一般入試免除合格」となります。

また、合格発表と同時に、受験科目ごとの得点と合格最低点(一般入試免除合格)が開示されるので、実力を測るチャンスにもなります。

POINT 5 創立期からの伝統!全国22会場で試験を実施

給費生試験は、多くの受験生が地元で受験できるように全国22会場で試験を実施します。

  • 横浜
  • 札幌
  • 仙台
  • 郡山
  • 新潟
  • 富山
  • 長野
  • 松本
  • 甲府
  • 高崎
  • 宇都宮
  • 水戸
  • さいたま
  • 千葉
  • 沼津
  • 静岡
  • 名古屋
  • 大阪
  • 松山
  • 広島
  • 福岡
  • 那覇

POINT 6 特別な出願条件なし

出願に際して、世帯年収の制限や高校の成績などの条件はありません。
他大学との併願も可能で、現役・既卒の区別もありません。

また、本学の他の入試ですでに合格が決まっている方も受験可能です(給費生合格となった場合、振替手続を行うことで、奨学金が給付されます)。

よくいただくご質問