News
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2023.06.12
理学部 堀久男教授らが執筆したフッ素樹脂のリサイクルや廃棄物処理,環境影響に関する総説が英国王立化学会(RSC)発行のChemical Society Reviews *1)に掲載(497KB)
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2023.05.12
ズワイガニの最終脱皮前後で生じる生理学的な変化の一端を明らかに!(991KB)
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2023.03.07
理学部 東海林竜也准教授が「コニカミノルタ画像科学奨励賞<優秀賞>」を受賞
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2023.02.07
理学部 浅岡 真理子特別助教らの研究グループが維管束が茎器官の丈夫さに貢献することを証明(559KB)
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2022.12.23
理学部鈴木准教授、小原さんとの共同研究「温暖化による結氷消失は特別天然記念物「阿寒湖のマリモ」の生育に深刻なダメージを与える?」(765KB)
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2022.12.13
理学部化学科 堀 久男教授の研究グループが難分解性のフッ素樹脂(PVDFおよび関連物質)を簡易な方法で高効率に分解し、再原料化することに成功しました(589KB)
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2022.11.29
理学部 ボサール・アントワーヌ 准教授が国際会議で最優秀論文賞を受賞
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2022.08.23
理学研究科 峯 萌葉さんが日本下垂体研究会学術集会で「優秀発表賞」を受賞
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2022.06.28
理学研究科 濱浦尋さんが環境化学討論会で「英国王立化学会賞」を受賞
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2022.06.06
生物科学科 佐藤たまき教授「北海道北部中川町で深海ザメの化石群が発見されました」(650KB)
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2021.07.29
理学部生物科学科の越智拓海特別助教、岡山大学、国立遺伝学研究所、近畿大学の共同研究グループが、生理活性物質であるボンベシンファミリーペプチドの進化の道筋とガストリン放出ペプチド(GRP)の普遍性を明らかにしました
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2021.04.08
理学部の鈴木 祥弘 准教授らの研究グループが、クワズイモの葉緑体に関する研究成果を発表しました
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2021.02.01
理学部 堀 久男 教授の研究グループが、有機フッ素化合物「フッ素テロマー界面活性剤」の高効率な分解・無機化に成功しました。(1MB)
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2020.10.30
理学部生物科学科 越智 拓海特別助教らが『母性のホルモン「オキシトシン」がオスの交尾行動を脊髄レベルで促進する新たな局所神経機構”ボリューム伝達”』を解明しました(890KB)
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2020.08.26
理学部生物科学科岩崎貴也特別助教らのグループが、防鹿柵の設置が文化的な生態系サービス(お花畑)を保全し、植物の多様性維持に貢献していることを解明。調査の一部は、本学の富士見研修所を拠点として行われました。(1MB)
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2020.02.25
理学部 関裕平(博士後期)、星野靖助教、中田穣治教授らの研究グループが、ボロンイオン注入によるp型ダイヤモンド半導体の高効率電
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2019.10.16
本学理学部生物科学科鈴木祥弘准教授らの研究グループが「光合成を駆動しない遠赤色光が光合成を促進する」について発表しました(832KB)
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2019.07.04
本学理学部生物科学科岩元明敏准教授らの研究グループが「植物の葉の配列における対称性の破れ」について発表しましたPDF(541KB)(541KB)
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2019.07.04
総合理学研究所 菅原正客員教授らの研究グループが、人工細胞において、DNAの長さが分裂を制御することを解明。その研究成果が英国Nature姉妹誌の『Scientific Reports』に掲載されました