2021.07.29
理学部生物科学科の越智拓海特別助教、岡山大学、国立遺伝学研究所、近畿大学の共同研究グループが、生理活性物質であるボンベシンファミリーペプチドの進化の道筋とガストリン放出ペプチド(GRP)の普遍性を明らかにしました
2021.04.08
理学部の鈴木 祥弘 准教授らの研究グループが、クワズイモの葉緑体に関する研究成果を発表しました
2021.02.01
理学部 堀 久男 教授の研究グループが、有機フッ素化合物「フッ素テロマー界面活性剤」の高効率な分解・無機化に成功しました。(1MB)