みなとみらいキャンパス

「正解のない問題」に挑む学びへ

Feature 1

国際化時代に求められる
経営理論とスキルを修得

「ヒト・モノ・カネ・情報・文化」に関する経営の専門知識はもちろん、高度な語学力や情報処理能力を養成。国際舞台で活躍するための土台を築きます。

Feature 2

異文化と直接触れ合う
体験型授業を用意

留学や国際交流プログラムなど異文化理解の場を豊富に用意。異国の地で生きた言語や海外情勢に触れながら、語学力と国際感覚を高めていきます。

Feature 3

将来の目標に合わせ
4つの専門科目群から選択

希望の進路に必要な専門科目が選びやすい独自のキャリア・ショップシステムを採用。入学から卒業までに確かな専門知識と問題解決能力が効果的に身につきます。
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「神奈川大学経営学部」とは?

経営学の専門知識を深め
体系的に学修できる考え抜かれたカリキュラムを展開

経営学部国際経営学科では、1989年の創設当初よりマネジメントの専門性に加えて、国際性および国際経営を取り巻く経営環境の研究に力点を置いて教育内容を充実させてきました。
具体的には、国際経営を、経営学を基盤としながら学際的な領域から立体的に捉えた教育プログラムを実践してきました。その第一は、マネジメントに直接関連する分野(経営戦略、経営組織、購買等の経営諸機能)、第二は、経営組織を取り巻く経営環境面に関する分野(政治、経済、法律等、経営の外部および内部環境)です。そして第三に、地理的領域を捉え事業展開を行う国ないし地域に関係する分野、およびコミュニケーションに関わる分野として国際経営の領域的側面を把握するものです。
2021年4月には「みなとみらい」へのキャンパス移転を機に、「マネジメント」「会計」「マーケティング・デザイン経営」「国際理解」の4つの専門科目群からなるキャリア・ショップシステムを導入しており、その特徴は、自分の進路にあった学びを自分で組み立てることができるという点にあります。さらに、経営学の専門的な知識を座学で学ぶだけでなく、アクティブに学ぶことのできる3つのプログラムを用意しました。
経営学部では、経営学の専門知識を深めそれを体系的に学修できるカリキュラムを、学科創設時より一貫して実践しています。

経営学部 国際経営学科の教員紹介、
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