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5月の日本設計工学会春季大会研究発表講演会にて、学生優秀発表賞と学生優秀発表指導教員賞を工学部機械工学科航空宇宙構造研究室修士1年大内佑真さんと指導教員が受賞しました。

先週の長崎県長崎市で行われた、2025年度 秋季大会研究発表講演会にて表彰式が行われ、賞状等をいただきました。

2024年に同研究室が打ち上げたハイブリッドロケットロケットの搭載機器により得られたデータの分析との評価について発表し、高い評価を得て受賞したものです。

受賞者大内佑真さんコメント：

この度は、「日本設計工学会春季大会研究発表講演会」にて学生優秀発表賞を受賞させていただき、誠にありがとうございます。この研究を進めるにあたって、指導していただいた高野先生及びご協力いただいた研究室の皆様に心より感謝申し上げます。今回の受賞を糧に、今後もより一層研究活動に取り組んで参ります。