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2026.01.21

小田原の名産品を活用した経営学部学生のアイデア「うめぇかまフライ」がメニュー化

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小田原市との連携により経営学部 湯川ゼミの3年生が同市商業振興課様のご協力のもと取り組んだ「ハルネリンク」プロジェクトは、小田原地下街「ハルネ小田原」を起点に、人と人、地元と観光、情報とアイデアが自然につながる交流の流れを生み出すことを目指したプロジェクトです。

地元の方や観光客、学生、商業者など、さまざまな人がふらっと立ち寄り、ちょっとした出会いや発見が生まれ、この気づきがハルネ小田原から同心円状に広がっていく核となる場所にすることで、ハルネ小田原を「人が集まり、にぎわいが広がる起点」へと進化させていくことを目的に2025年6月~11月の期間で実施しました。

そのプロジェクトの中で、名産と名産を掛け合わせた小田原を体現する食べ物として、「かまぼこ」「梅」「柑橘」を活用したメニューを湯川ゼミの学生が考案し、ハルネ小田原内に店舗をかまえる田むら銀かつ亭さんのご協力により、プロの意見を加えながら試作が繰り返され、『うめぇかまフライ』が完成しました。

この商品は2025年11月23日(日)~11月29日(土)で田むら銀かつ亭ハルネ小田原店において期間限定で提供され、その結果を受けて2026年1月中旬より同店でレギュラーメニューとして展開されることとなりました。

同店長鈴木様からは「こだわりのソースとかまぼこの組み合わせがお客様に好評だった」「お客様がうめぇかまフライを食べて一瞬でも幸せになってもらえた。『おいしい』『また来るね』は利益よりも価値がある」と学生にフィードバックをいただきました。

経営学部で学んだ知識を実際の現場で実践することができ、産官学連携の取組により、創出したアイデアが実際に販売されることとなり、学生にとって大変貴重な機会となりました。

※この取り組みは本学と小田原市が2025年7月の包括連携協定締結をきっかけに進められたものです。

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