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2024.12.25
工学部片桐研究室が「神奈川大学×神奈川県よろず支援拠点連携セミナー」で講演
12月13日(金)、神奈川産業振興センターにおいて、神奈川大学×神奈川県よろず支援拠点連携セミナー「中小企業はAIを活用できるのか」が開催されました。
工学部経営工学科の片桐英樹教授による基調講演「AIがもたらす企業経営へのインパクト」、続いて、片桐研究室所属の学生2名(大学院工学研究科1年の生越莉乃さん,経営工学科3年の石井隼人さん)による研究発表「『観光×AI』人流データ解析によるマーケティング仮説の考察」を行いました。片桐教授による生成系AIの利用に関する考え方や企業経営に及ぼすインパクトに関する講演、学生2名による横浜と横須賀の人流データ解析結果の比較によるイベント開催に関するマーケティング仮説の考察に、参加者から大きな関心が寄せられ、休憩の間にも熱のこもった意見情報交換が行われました。
研究発表後のパネルディスカッションには,片桐教授がオブザーバー、また、量子コンピュータの開発者や中小企業の経営者と一緒に本学大学院生の生越さんがパネリストとして参加しました。パネリストを中心として、会場に訪れた約50名の参加者と共に、中小企業経営の現場におけるAIの活用方法や課題について、ディスカッションを行いました。
後日、セミナーを主催した神奈川県よろず支援拠点には、多くの参加者の方から、「生成AIを触ってみる勇気をもらえた」や、「AIを使っている人に仕事を奪われないよう頑張る」などの前向きなコメントが届いているとのことです。
片桐研究室では、今後もAI技術による企業経営や観光科学分野における課題解決に焦点を当て、研究成果の社会還元を目指して活動していきます。
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