2023.09.20

くらしの中のサイエンス講演会

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モノづくりの現状と未来 ~暮らしを支える機械の進化~

現代社会では、持続可能な社会の実現やこれを支える技術の進歩に伴い、新たなモノづくりやサービスの創造が求められています。このためには異なる分野の知識を結集し、総合的な視点で問題解決に取り組むことが重要視されています。また、新たな技術やアイデアが次々と生まれる中で、それらを統合し効果的なソリューションに発展させることが課題となっています。本講演会では、多様な分野の専門家が集まり、新たなモノづくりのアプローチについて議論し、共創的なソリューションの構築を模索します。

日時

2023年10月14日(土)13:00~17:30

内容

①自動運転のための環境理解の現状と未来【張 斌】
未来の車の姿として、自動運転車が注目されています。完全自動運転を実現するためには、車周囲の環境を理解し、移動経路を計画する必要があります。本講演では、自動運転のための環境理解に関する研究の現状、課題と今後の動向を具体的に紹介します。

 

②日常生活の中にある流体科学―表面張力によって生じる流れ―【矢野 大志】
国際宇宙ステーションの日本実験棟「きぼう」では、これまでにさまざまな研究が行われています。本講演では「きぼう」で実施されたマランゴニ対流実験(表面張力に起因する流れに関する宇宙実験)について、その成果を学術的および産業的視点で紹介します。

 

③人との係わり合いの中で自律的に行動するロボット【金子 正秀】
人間の日常生活の様々な場面でロボットの活動の幅が広がっていくためには、周囲の人との係わり合いの的確な把握、目的遂行に向けた自律的行動が肝要です。本講演では、この様なロボットに対する取組み方、動作例について具体的に紹介します。

 

④新たなモノづくりの未来:メーカと大学の共創によるイノベーションの追求【山崎 徹】
自動車産業は急速に変化しており、EV化や自動運転などの進展があります。低コストで高効率な車両開発が求められており、自動車メーカーと大学が連携し、新たなモノづくり手法の開発に取り組んでいます。この取り組みは自動車以外にも活用ができるものです。本講演ではこの取り組みの状況を紹介します。

場所

みなとみらいキャンパス KUポートスクエア

定員

50名

※先着順に受け付け、定員に達し次第締め切ります。

受講料

無料

申込方法
下記エクステンション講座のURLより内容ご参照の上お申し込みください。
申込期間 2023年9月1日 ~ 2023年10月1日
※申込期間後も定員に余裕がある場合は、受け付けますのでお問い合わせください。