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2026.04.08
機械工学科高野研究室・宇宙ロケット部が真鶴町でのモデルロケット教室に参加しました。
機械工学科高野研究室・宇宙ロケット部が真鶴町で第2回モデルロケット教室を開催しました。
2025年3月21日および22日に,真鶴町の児童・生徒を対象とした「モデルロケット教室」および「モデルロケット展示打ち上げ」を実施しました。日本モデルロケット協会と合同で主催、日本大学日大ロケット研究会および真鶴町政策推進課及び教育委員会・教育課の共催で行いました。3/21(土)の午前中に真鶴町民センターにて,日本モデルロケット協会による講義および機体の製作(モデルロケットの組み立て)(図1、図2)を行いました。製作の指導は、神大宇宙ロケット部の学生、日大ロケット研究会の学生および横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校・附属中学校の生徒ら担当しました。昼食休憩を挟んだ午後,真鶴町立まなづる小学校の校庭にてモデルロケットの打上げ(図3)を行ない、モデルロケット協会から修了章が授与されました(図4)。参加児童生徒は、真鶴町から14名、湯河原町から13名、合計27名でした。
学生スタッフの指導により,参加した子どもたち全員の打上げを事故なく安全に行い,全員が自身の製作したロケットの回収に成功しました。




翌日、3/22には関東近郊の大学および学生団体による、「モデルロケット展示打上げ大会」を昨年度に続き実施しました。会場は真鶴町の採石場跡地(図5)を真鶴町より借用しました。本大会は、各団体が独自に設計・開発した機体の打上げを実演することで、学生団体間の技術交流を促進するだけでなく、1日目にモデルロケット教室に参加した児童生徒及び地域の方々がロケットおよび科学技術に興味関心を持ってもらうことを狙ったものでした。
打上には、1日目にモデルロケット教室で指導を行った日本モデルロケット協会、日大ロケット研究会4名および横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校・附属中学校の学生8名に加え、早稲田大学WASAの学生13名が参加しました。神奈川大学宇宙ロケット部は、現在附属学校と開発を進めているペットボトルハイブリッドロケットの開発が完了すれば打ち上げる予定でしたが、エンジン燃焼後にタンク側に火炎がさかのぼる「逆火」問題が解消できず、参加を見送りました。
これらの参加団体により計19機のモデルロケットを打ち上げ全機体の回収に成功しました(図6)。



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