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2025.07.30
【受賞】松本太研究室の随大漢さんがBest Poster Awardを受賞
松工学研究科工学専攻応用化学領域の随大漢(Dahan SUI)さんが、2025年7月28-31日に東京電機大学(北千住キャンパス)で開催されたThe 10th Japan-Korea International Symposium on Materials Science and TechnologyでBest Poster Awardを受賞しました。
Best Poster Awardはポスターセッションに参加した33名の学生の中から日本と韓国側の審査員の厳正な審査の結果、4名が選出されました。
テーマおよび内容
【テーマ】
「Surface coating and morphological change of cathode material particles for improving battery performance of lithium-ion batteries」
リチウムイオン電池の正極の性能を向上させるために、正極材料粒子の表面を異種金属酸化物でコーティングを行う、あるいは粒子を中空状の形状にする粒子の合成と電池性能の評価の研究となっている。これらを実現することによって、リチウムイオン電池の問題となっている、大きな電流で充放電を行うと電池性能が落ちてしまい、充放電サイクルによる性能低下の2つの問題を解決する方法を示すことができた研究となっている。
受賞のコメント
はじめての国際学会での英語での発表と質疑応答でしたが、学会開始の10日以上前から研究室で夜に発表の原稿作成、発音の練習、想定質問の対応の練習などを繰り返したことが良い結果に結びついたと思いました。表彰式では受賞者が自己紹介のスピーチを英語でしなければならず、その準備はしていなかったので、大変困りましたが良い経験になりました。先生、研究室の仲間、共同研究者に厚く御礼をいたします。
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エネルギー材料化学研究室
https://chembiochem.kanagawa-u.ac.jp/lab/matsumotolab/index.html
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