お知らせ

2026.02.03

ファブラボみなとみらいが再生ペレットを使ったワークショップをYOXOフェスティバルで開催しました

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みなとみらい21地区は、横浜市と一般社団法人横浜みなとみらい21との共同提案により、令和4年4月に環境省から「脱炭素先行地域」に選定され、電力の脱炭素化などに加えサーキュラーエコノミーに関する取り組みが進められています。

その中で横浜市、ヨコハマSDGsデザインセンター及び横浜ランドマークタワーなどの施設を運営管理する三菱地所株式会社、三菱地所プロパティマネジメント株式会社が連携し、使い終わり不要となったクリアファイルの回収とリサイクルによる新たな資源循環のモデル構築に向けた実証実験が開始されることとなりました。

クリアファイルは主にポリプロピレン製で異素材混合が少ないため、リサイクルに適した特性を持っています。今回の実証では、回収したクリアファイルから再生ペレットを製造し、自動車部品などの製造メーカーに送られ、製品に活用できるか検証します。

検証と同時に、その再生ペレットを活用し、市民に対しての環境啓発の取り組みを行うこととなり、デジタル工作機器を多数配備し、地域に開放している本学の「ファブラボみなとみらい」が協力し、1月31日(土)のYOXO FESTIVAL2026にてワークショップを開催しました。

クリアファイルからつくられた”ペレット”を使ってバッジをつくろう!

(神奈川大学ファブラボみなとみらい/ヨコハマSDGsデザインセンター共催)

このワークショップでは、ファブラボみなとみらいがデジタル工作機器を活用してつくった複数のフレームからお気に入りのものを選び、再生ペレットを熱して溶かしてオリジナルの模様を施し、世界にひとつだけのバッジをつくることができます。

当日は複数回に分けて実施し、こどもから大人まで約40名の方にご参加いただきました。

会場には、様々な種類、色で作られたフレームと深緑色と透明のペレットが用意され、参加者は楽しくバッジの製作を行いました。またこのワークショップでは横浜市脱炭素・GREEN×EXPO推進局循環型社会推進課様より参加者に対し、みなとみらい21地区の脱炭素先行地域としての取り組みや、用意されたペレットの背景などを説明いただき、参加者は身近な文具が産業界で有効活用できること、ペレット化することにより様々なものにアップサイクルすることができることを学ぶ機会となりました。

■日程

2026年1月31日(土)

①     10:30~11:30

②     13:30~14:30

③     15:30~16:30

 ※各回先着10名/予約制

■開催場所

 神奈川大学みなとみらいキャンパス1F「LAB」(ファブラボみなとみらい)

■参加費

 無料

■対象

 小学生以上(小学生は保護者同伴必須)

ファブラボみなとみらいは3Dプリンターやレーザー加工機などデジタル工作機器を多数配備し地域に開放している工房です。アイデアをアイデアで終わらせず、カタチにすることができます。一般開放時間帯は見学も可能ですのでみなとみらいにお越しの際はぜひお気軽にお立ち寄りください。

※開室日程、利用方法は以下ファブラボみなとみらいHPよりご確認ください。

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