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2026.10.02
神奈川県警察学校よりご講演いただきました。

警察官実務特修Ⅱでは、神奈川県警察学校の兵藤氏を講師としてお招きし、神奈川県警察の「警察学校」についてご講演いただきました。
講演では、神奈川県警察学校の施設や日課時限をはじめ、警察官に必要な法学知識のほか、職務質問、鑑識活動、二輪車操法などの実技や、柔道・剣道、逮捕術、点検教練などの術科について詳しく説明していただきました。
また、神奈川県警察の特色ある取組として、新任警察官を先輩警察官が支援する「コーチ制度」や、自由時間を有効に活用する「ミータイム(Me Time)」についても紹介していただき、学生は警察学校での生活や訓練に対する理解を深めることができました。
さらに、警察学校を卒業して間もない若手警察官の警察署における活躍についても、具体的な事例を交えながら紹介していただき、警察官としての成長過程や現場での活動について理解を深める貴重な機会となりました。
学生からは、「ドラマの影響もあり、警察学校は素質がなければすぐに退校させられる厳しい場所だと思っていたが、一人前の警察官を育てるための教育機関であることが分かった。」「警察学校に入校してから実戦実習までの15か月は長く感じていたが、研修内容を聞くと非常に充実しており、むしろ短く感じた。」「警察学校生活を『楽しかった』と答えた卒業生が86パーセント以上いることに驚き、不安が和らいだ。」「教官が各部門のエキスパートであり、質の高い授業が行われていると感じた。」「柔道や剣道の未経験者でも適応できる環境であることが分かり安心した。」などの意見があり、警察学校の具体的な生活や教育内容について理解を深めることができました。
また、厳しいイメージのある警察学校生活についても、「連休には旅行も可能であり、オンとオフの切り替えができる環境だと感じた。」「体育祭や文化祭があることに驚いた。」「スマートフォンの使用や休日の過ごし方に一定の自由があることは魅力的だった。」「厳しさの中にも、先輩警察官が支援する『コーチ制度』などのサポート体制が整っていることに安心した。」などの意見が寄せられ、警察学校に対する理解が深まるとともに、警察学校生活への不安の解消につながる有意義な講義となりました。