お知らせ
2025.07.30
祖先酵素との融合がモジュール型ポリケタイド合成酵素の構造解析を可能に 化学生命学部 工藤史貴教授らの研究グループが新たな立体構造解析法を開発
神奈川大学化学生命学部 工藤史貴教授らの研究グループは、祖先配列再構成法をモジュール型ポリケタイド合成酵素(PKS)に初めて適用することで、その立体構造決定を可能とする新たな立体構造解析法を開発しました。
本研究成果は、2025年7月25日付けで国際学術誌Nature Communicationsに掲載されました。
詳しくは、プレスリリースをご覧ください。
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