お知らせ

2026.07.10

鷹野和紀子工学研究所特別研究員、工学部 応用物理学科 日比野欣也教授、有働慈治教授らが開発した宇宙線観測アプリ「宙豆(そらまめ)」についての論文が、国際学術ジャーナルに受理されました

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概要

私たちの体には今この瞬間も、宇宙から降り注ぐ「宇宙線」が毎秒100個ほど通り抜けています。ふだんは目に見えないこの宇宙線を、手持ちのスマートフォンやタブレットで手軽に観測できるアプリ「宙豆(そらまめ)」を、神奈川大学工学部・日比野研究室が開発・公開しています。

このたび、飛行機を使った高高度実験やラズベリーパイ(Raspberry Pi)を用いた独自検出器による検証結果をまとめた研究論文が、国際学術誌 Experimental Astronomyに採択・掲載されました。教育・市民科学のためのツールとして生まれた宙豆が、科学的な検証にも耐えうる性能を持つことが、査読を経た国際論文として正式に裏付けられた形です。

詳しくは本論文の解説ページ 「スマホが、宇宙線の観測装置になる」をご覧ください。

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