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2026.01.13
経営学部 2025年度マネジメント体験プログラムの成果報告会を開催しました
「マネジメント体験プログラム」は、経営学部において創造性豊かなビジネスパーソンの育成を目的とした実践的な授業科目です。講義で修得した知識を、社会に存在するさまざまな課題の解決に活用できる力を養うことを目標としており、マネジメントに関する課題を体験的・実践的に学べるよう、「ベーシックコース」と「アドバンスコース」の2つのコースが設けられています。企業や団体が抱える実際の課題に取り組むことで、マネジメントの難しさと同時に、その魅力についても理解を深めることができます。
アドバンスコースの「ビジネス・地域課題コース」では、5月に連携先である企業・NPO・団体からテーマの説明が行われました。学生は7つのチームに分かれ、5月から12月にかけて、提示された課題やイベントについて、企画の立案から実施まで一連のプロセスに挑戦してきました。
12月16日に実施した成果報告会では、資料作成力、プレゼンテーション力、企画力、そして実行力のいずれにおいても非常に優れた内容が発表されました。ここでは、全7つのプログラムについて簡潔に紹介します。
イベント会社の視点から行う製品プロモーション
連携先:株式会社Woo-By.Style
テーマ: 規格外野菜を使用し、農福連携・フードロス削減をテーマにした ブランド「ふくベジスマイル」のプロモーションおよび事業拡大
活動内容: 「ふくベジスマイル」のプロモーションおよび事業拡大において、プロモーションの学習から始まった。「もぎゅっぺ」というマスコットキャラクターの製作や、マルシェイベントに参加し、野菜パウダーの販売を実施した。

地域活性化プロジェクトin葉山
連携先:ショッピングプラザハヤマステーション(葉山町商工会)
テーマ:ショッピングプラザハヤマステーションにおける顧客調査及び提案
活動内容:来場者の年代・居住地域・買い物ニーズを調査し、それを基にイベントを企画した。計350件ほどのアンケートを基に、「みかんの詰め放題」「きゅうりの詰め放題」「マリネの試食会」を実施した。

いつもの買い物に優しい選択を~フェアトレードの可能性~
連携先:特定非営利活動法人 横浜NGOネットワーク
テーマ: 多文化共生・国際協力の視点から SDGs を推進する企画の開発と運営
活動内容:幅広い世代にフェアトレードに触れる機会を提供することを目標に据え、フェアトレードタウンの逗子に足を運びインタビューを行った。多文化CITYカフェ、みなとみらい祭というフェアトレードに関するイベントも実施した。

さいとうもぐもぐクラブ~成果報告会~
連携先: 株式会社ローカルフード(野菜レストランさいとう)
テーマ: 小学生を対象とした親子食育プログラムの企画立案実行
活動内容:「食に貪欲になる」、子どもたちの「食べたい!」を引き出す体験型の食育を目指した。「ビンゴでゲット☆野菜マスター」という野菜に関するビンゴや、「野菜がおいしくなる☆マジカルソース研究所」というオリジナルソース作りができるイベントを実施した。

東山田をぽかぽかに
連携先:株式会社スリーハイ
テーマ: ステークホルダーに喜んでいただける企画を実施することで、 お互いに顔の見える関係性をつくり、未来につながる良好な関係性を築くこと
活動内容:ステークホルダー別の課題を設けるが、「温かさを伝える」ことが活動の指針となった。社員向け企画では「熱転写ポーチ作り」、地域向けイベントでは「マジックしおり作り」など、複数のイベントを実施した。

親子の居場所をもっと身近に
連携先: NPO 法人シャーロックホームズ(西区地域子育て支援拠点スマイル・ポート)
テーマ: 少子化対策としての子育て支援拠点の取り組み
活動内容:子育てに関する不安を和らげ、横浜市の子育て支援の取り組みを地域に広めることを目的に活動した。認知してもらうためにSNSで活動を発信し、みなとみらい秋まつりを中心に多岐にわたるイベントに参加した。

自分を信じられる企画作り
連携先:NPO法人ミニシティ・プラス
テーマ:子どもメディアの企画運営
活動内容:こどもたちにまちづくりに関心が持てる市民に育てること、まちの魅力を広く伝えることを目的とし、MMジュニア編集局での取材の調整、取材活動のサポートを行った。また「ミニヨコハマシティ」では、みなとみらいクイズ大会や放送局の企画運営を行った。
