プレスリリース
2021.04.08
理学部の鈴木 祥弘 准教授らの研究グループが、クワズイモの葉緑体に関する研究成果を発表しました
発表のポイント |
◆薄暗い環境に耐える耐陰性植物のクワズイモの葉緑体は、ときおり当たる強光にも傷つき にくく、しかも、弱光で栽培した植物の葉緑体ほど耐性が高いことがわかりました。 |
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理学部生物科学科の鈴木 祥弘 准教授や本学の生物科学科卒業で東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻の河野 優 特任助教らの研究グループが、クワズイモの葉緑体に関する研究「弱い光に耐える植物の葉緑体はときおり当たる強光にも耐えられる」の成果を発表しました。
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