お知らせ

2022.11.02

経済学部 浦沢ゼミの学生が「データ分析×経済学」について研究を深めました

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経済学部経済学科では、2018年度より現代経済専攻と経済分析専攻の2専攻制をスタートさせており、現代経済専攻では経済学的視点から、経済分析専攻では政策分析やデータ分析の観点から世の中の諸問題に挑んでいます。

こうした中、10月27日(木)に、浦沢ゼミの学生が、サイバーエージェント/AI事業本部AI Labで行政DXに挑む森脇大輔様(リサーチサイエンティスト)から、経済学やデータ分析を通して、どのように社会課題の解決や新たなビジネスの創出に貢献することができるのかといった話を伺いました。

 

当日は、オンライン形式で、「経済学とデータ分析の活かし方」といったテーマの下、経済学を用いた保育所の利用調整アルゴリズムの改善やオンライン上の広告効果の改善など実際の取組事例をもとに、経済学やデータ分析が世の中でどのように役立てられているか、また、どう役立てるべきかといったことについて、1時間程度お話を頂きました。

お話の最後には、大学で経済学やデータ分析を学び、社会に出て活躍をしていく者の心構えとして、氏の豊富なキャリアに基づくアドバイスとともに、社会の中での経済学の活用やデータ分析のニーズはますます高まっていることからも引き続き頑張ってくださいという激励のコメントを頂戴しました。

学生代表 中村春樹さんの話

今回お伺いした話を通じて、将来、自身に必要となるスキルや経済学を学んでいく意味を確認することができました。経済学部に入学以降、経済学を社会の中でどのように役立てることができるのだろうかと日々考えながら学んできましたが、経済学やデータ分析の社会にとっての必要性を実感することができました。引き続きゼミでの学びを中心に磨きをかけ社会に出た際には経済学を自身の強みにできるようにしていきたいと思います。

 

 

浦沢ゼミでは経済学の考え方やデータを使って経済社会の“見える化”に取り組んでいますが、社会における様々な課題に対して、「データ分析×経済学」といった視点・手法から、その解決の道を探ることは経済学が目指す1つの道と言えます。そうした分野の最前線で活躍をされる氏の取組や経験について話を聞くことは、経済学を学ぶ学生にとって、自分たちの学びを社会で活かしていくことを考える際の道標ともなったのではないでしょうか。