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2022.06.02

硬式野球部 土井・神野選手、最強バッテリーが語る「日本一への挑戦」

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【みなとみらいマスコミ研究会:取材班】清水裕理、木下 翔太

神奈川大学春季リーグ戦2季連続56度目の優勝を果たした硬式野球部。今回は土井選手と神野選手にインタビューを行った。時には、緊張した場をほぐしてくれる笑いを誘うような場面もあった。これから日本一に挑戦をする意気込みやこれからの二人の目標などを聞いた。

【略歴】

土井 克也 (どい かつや)
神奈川大学人間科学部人間科学科4年
唐津商業高校出身
ポジション 捕手
2022年神奈川大学春季リーグ戦 最優秀選手賞受賞

【略歴】

神野 竜速 (かみの りゅうどう)
神奈川大学人間科学部人間科学科4年
西武台千葉高校出身
ポジション 投手
2022年神奈川大学春季リーグ戦 ベストナイン賞

——「今年のチームスローガンはありますか。」

土井 今年のスローガンは「挑戦」を掲げています。毎年スローガンを設定していて、ほぼ僕が決めた感じです。このスローガンにした理由は「日本一に挑戦する」という意味も含まれていて、去年の明治神宮野球大会ではベスト4の戦績は残しましたが、所属している神奈川大学野球リーグの中でも絶対的な王者ではなく、常に挑戦者の気持ちをもって試合に挑むという意味がありますね。あとは、野球以外の面でもいろんなことに挑戦する気持ちを持ってほしいと思っています。4年生であれば就活や進路選択、下級生なら他の課外活動などに挑戦する気持ちをもってほしいですね。

——「リーグ戦優勝の決め手は?」

土井 特別なことはなにもしていません。普段の練習メニューで基礎的なメニューを黙々と取り組みました。野手陣であれば継続的な素振り、スイングの練習、投手陣は持久力向上のための走り込みを中心としたメニューを徹底的に行いました。

——「チームの強みはなんですか?」

土井 下級生、上級生分け隔てなく、自分の素を出せるチームで雰囲気がめちゃくちゃ良いっていうのもあるし、勢いに乗ったら集中を切らさず、忍耐強いところです。
神野 投手陣が自慢で1点を争う接戦でも粘り強いところが一番の強みです。

——「お互いチームでどのような存在ですか。」

神野 聞き上手なキャプテンなのでみんなから頼られていますね。なんでも言いやすいというか、なんでも受け入れてくれるので、そういった意味ではすごくいい存在なのかなと。あんまり褒めると本人が調子に乗るので言いたくないんですけど(笑)
土井  実力は本当にあるので、頼りがいがあるというか、困ったらこいつがいると思ってます。

—— 「試合前はいつもどんな気持ちですか?」

神野 緊張しいなので試合前は音楽聴いてリラックスして、心を落ち着かせるようにしてます。 
土井 自分も結構緊張するタイプですが、とりあえず緊張してたら声出す。自然と緊張が解けてきます。 

——「大学に入学して成長したと実感するところを教えてください。」

土井 シンプルに野球の技術が少しずつ上がったとは思います。あとは、キャプテンという立場から周りを見る機会が増えて気遣いなどするようになったと思います。

神野 人と話すようになりましたね。もともと、シャイで、一人で黙々と練習することが多かったんですけど、今シーズンからピッチャーリーダーになってから、後輩に技術面でのアドバイスをしたり、積極的に声をかけるように意識して後輩と話すようになりました。

——「将来の夢はなんですか?」

神野 将来の夢は、プロ野球選手。大学卒業してそのままプロになるのが1番の夢。他は海外に旅行とか行きたいですね。アメリカなど海外のリーグで野球してみたいです。引退後のキャリアは神奈川大学で自分の経験を活かして後輩の指導者として戻ってこられたらいいですね。 野球がなくなるって生活は考えられない。

土井 大学卒業後はプロ野球に行きたいと思うんですけど、引退後のキャリアは教員になりたいと思ってます。

——「全日本大学野球選手権大会向けて意気込みをお願いします。」

土井 どのチームが来てもやることは変わらないので、自分たちの普段通りのプレーをしていきたい。個人としてはプロにアピールできるようなプレー、チームに貢献できるようなプレーをしていきたいです。
神野 ピッチャーとして少しでも多くチームに貢献したい。チームを勝たせられるようなピッチングをすることが目標です。

神奈川大学硬式野球部は、6月6日に開幕する全日本大学野球選手権大会ではどのようなプレーを見せてくれるのだろうか。チームとして悲願の「大学野球日本一」への戦いと、二人の今後の活躍に注目していきたい。

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