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2020.05.19

渡邊尚也さん(理学研究科 博士後期課程1年)が、第29回日本MRS年次大会において、奨励賞(ポスター発表賞)を受賞しました

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理学研究科 博士後期課程1年の渡邊尚也さん(辻研究室)が、第29回日本MRS年次大会の「Symposium G マテリアルズ・フロンティア」部門で、奨励賞(ポスター発表賞)を受賞しました。この賞は、約400件のポスター発表の中から、「理解度」「発表あるいは説明の態度」「発表あるいはポスターの構成・表現」「研究内容」「総合」という5つの審査基準において優秀な発表に贈られます。

日本MRSが主催する日本MRS年次大会では、多様な材料の専門家が領域・分野を超越し、融合的な情報・技術交換を行うことによって、日本の材料研究の強みを再認識するとともに、マテリアルズイノベーションを日本の産業のイノベーションへとつなげることを目指しています。今大会では「次世代マテリアルズイノベーションの夜明け」をテーマに討論されました。

受賞に際し、渡邊さんは「『第9回CSJ化学フェスタ2019』に続いて、ポスター発表賞を頂けてうれしく思います。辻先生をはじめ、研究を支えてくださっている方々に感謝致します。今回の学会では、有機、無機を問わずバラエティに富んだ材料研究に携わる研究者の方々と議論でき、有意義な時間を過ごすことができました。今後もこのような賞を頂けるように、日々研鑽したいと思います」と喜びを語ってくれました。

研究内容

テーマ「ジベンゾ縮環した炭素架橋オリゴフェニレンビニレンの合成およびその高い光安定性」

本研究では、BNVBという発光性物質の分子内に炭素架橋構造を導入することで、通常では分離できない3つの立体配座異性体を別個の物質として分離することに成功しました。その結果、分離したこれらの化合物は光物性と光安定性が互いに異なり、構造と物性の相関が明らかとなりました。また、当研究室で以前に合成した発光性物質に比べて最大で光安定性が2倍向上することも明らかになりました。

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