お知らせ
2026.07.09
学生と地域の協働プロセスを促す「かながわユースフォーラム2026」を開催しました

2026年7月4日(土)、学生と地域とが協働した「かながわユースフォーラム2026 ~ここにあった、きみだけの宝物~」を開催しました。
横浜キャンパス3号館に433名が集合。うち、社会教育課程を中心とした企画運営メンバー11名、分科会やパネル展示メンバー140名が参加しました。

今年度は、2027年に区制100周年となる神奈川区区政推進課との連携を強化し、近隣の町内会・NPOや企業まで多くの地域団体にご協力を頂く若者参画型交流事業となりました。分科会のテーマは、乳幼児の移動、地域防災、多文化共生、中学生の居場所、ジェンダー、地域の憩いの場(銭湯)などです。


また、パネル展示には、横浜市立東高校サスティナブル研究部の高校生と顧問の古橋先生にもご協力頂きました。


参加者は、分科会への参加と10のパネル展示を見聞きしたうえで、それぞれが感じたことを付箋に記し「振り返りの宝箱」に貼り付けていきました。

フォーラムの企画から実施までには、いくつかのプロセスがあります。前提として、学生主体の「フォーラム」の意義を確認した上で、次の5段階で行います。
第1段階...個人の動機・意欲を共有し、フォーラム全体のコンセプトを描きます(2月)。
第2段階...チーム単位で、地域課題に応じたテーマ設定を行います(3~4月)。
第3段階...フィールドに出かけ、協働プロセスを経験していきます。その際、新たな知識を蓄積していきます(5~6月)。
第4段階...当日のプログラムや運営方法を組み直していく。メンバーシップを高めていきます(6月)。
第5段階...異なる学部や年齢を越えた対話を行い、多層的な交流を促します(7月)。
以上の協働学習を経て、事後に記録と評価を行います。現在、個人の達成感に留まらず、チームで地域・社会課題を共有して、次年度にむけて、バトンをどの様に渡していくか協議する予定です。多くの方々にお力添え頂き、心より感謝申し上げます。

関連リンク
学内組織:授業の連携(敬称略)
社会教育課程(地域デザイン演習Ⅳ:齊藤ゆか/社会教育経営論:寺嶋正尚/MM地域デザイン演習Ⅰ:佐藤彩)、教職課程JIN-KANA学習塾(鈴木英夫)、共通教養科目(生涯学習論:堤拓也/ボランティア論:木下直子・磯田浩司)、経済学部(ゼミナール:寺嶋正尚)、人間科学部(ゼミナール:荻野佳代子ほか、ボランティア学習論:市川享子)、学生ボランティア活動支援室
学外組織:ご協力頂いた地域
横浜市、神奈川区区政推進課、神奈川県立青少年センター指導育成課、地域子育て支援拠点かなーちえ、神奈川区社会福祉協議会、六角橋地域ケアプラザ、有限会社親松の湯(六角橋)、斎藤分南部町内会、(株)横浜アリーナ、(公財)よこはまユース、あおばコミュニティ・テラス、NPO法人グッド、横浜市立東高等学校サスティナブル研究部、産業能率大学武内千草ゼミナール ほか
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