お知らせ
2026.03.12
【報告】メキシコ ベラクルス大学との交流会を実施しました
国際センターでは、3月4日(水)に、メキシコ ベラクルス州に所在する本学協定校のベラクルス大学(Universidad Veracruzana)の学生と、本学学生による言語交流プログラム・交流会を、みなとみらいキャンパス グローバルラウンジで実施しました。
本プログラムは、「Language Exchange(言語交流)」をテーマに、学生の語学力向上を図るとともに、コロナ禍によって減少した国際交流の機会を補完・創出することを目的として、2020年より継続的に実施しているものです。
今回の交流会には、本学学生13名、ベラクルス大学の学生4名、計17名が参加しました。
はじめに、両大学から選出された代表学生2名ずつが、それぞれ自大学および地域の特徴について紹介を行いました。
その後、参加者は4つのグループに分かれ、自己紹介を行ったのち、メキシコ文化の魅力や日本語などの第二言語の学習方法についてディスカッションを実施しました。ディスカッション終了後には、各グループの代表者が、グループ内で取り上げた内容について、全体に向けて共有を行いました。
参加者に実施したアンケートでは、「ベラクルスの方言」「メキシコの食文化」「メキシコの魅力」など、短時間ながらも多様なテーマについて議論できたという声が多く寄せられました。
また、本学学生からは、「積極的にベラクルス大学の学生とディスカッションができた」「ディスカッション時間が短く感じた」「このような機会がもっと欲しい」といった感想が寄せられ、国際交流を前向きに楽しんでいる様子がうかがえました。
さらに、ベラクルス大学の学生から寄せられた感想としては、「スペイン語を学習している学生との交流は楽しかった」「メキシコと日本で異なる視点から一つのトピックについて話すことができ、とても興味深かった」などがあり、本交流会が有意義な学びの機会となったことがうかがえました。
これらのアンケート結果から、本学学生およびベラクルス大学の学生の双方にとって、本交流会が有意義な学びと交流の機会となったことが確認されました。
なお、言語交流プログラム終了後には、両大学の学生が学生食堂で神奈川県をテーマとした料理を楽しんだ後、みなとみらいキャンパスのキャンパスツアーに参加しました。ツアー後は自由行動とし、学外でもさらに交流を深めました。
神奈川大学では、海外協定校との連携を通じた交流の機会を重視し、学生が国や文化の違いを越えて学び合うことのできる場の創出に、今後も積極的に取り組んでまいります。



