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2026.03.18

【報告】AYLTLC 2026 Special Editionが本学で実施されました

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2026年3月2日、本学みなとみらいキャンパスにおいてAYLTLC(Asian Youth Leaders Travel and Learning Camp)2026 のプログラムが実施されました。本プログラムは、シンガポール団体である AYLTLC事務局 が主催する国際教育プログラムで、例年はシンガポールで開催されています。本学はこれまで学生派遣を通じて同プログラムに参加してきましたが、今回は日本開催にあたり、後援として協力しました。なお、プログラム全体は 2026年3月1日から3月5日までの日程で実施されています。

 

AYLTLCは、世界各国から集まる学生が協働しながら学ぶ国際教育プログラムであり、イベント運営補助や英語によるコミュニケーションを通して、チームワークやリーダーシップを実践的に学ぶことを目的としています。

 

当日は、本学教員による特別講義が行われ、国際日本学部 大島 希巳江教授および 経営学部 行本 勢基教授 が登壇しました。大島教授は英語落語や日本の伝統芸能の研究・普及に取り組んでおり、日本の伝統的な話芸である落語を通して日本文化を紹介しました。また、行本教授は国際ビジネスやグローバル経済戦略を専門としており、日本企業の国際展開やグローバル経済の動向について講義を行いました。講義後は参加学生から多くの質問が寄せられ、活発な交流が行われました。

 

また、本学からは学生7名が Youth Ambassador(学生運営補助) として参加しました。学生たちはキャンパスツアーの実施をはじめ、企業訪問への同行、セッションの司会進行、グループ活動の補助など、プログラム運営をサポートしました。海外からの参加学生と英語で交流しながら活動支援を行い、参加者同士の交流促進にも貢献しました。

 

活動の中では、海外学生をサポートするだけでなく、グループ活動の進行や議論の促進を担うなど主体的に活動をリードする場面も見られ、本学学生がリーダーシップを発揮する姿が見られました。

 

今回の参加を通して、本学学生にとっては多文化環境の中での協働や国際交流を実践的に経験するとともに、英語によるコミュニケーション能力や主体的に行動する力を養う貴重な機会となりました。また、本学キャンパスを会場の一部としてプログラムを実施したことは、海外からの参加者に本学の教育・研究環境を紹介する機会にもなり、本学の国際交流推進にも寄与する取り組みとなりました。

 

神奈川大学では、今後も海外の学生や教育機関との交流機会を積極的に創出し、学生が国際社会で活躍するための学びの機会を提供していきます。