| 掲載日・ 放送日
 | 媒体名 | 内容 | 
                
| 2020.05.02 | 新聞観光経済新聞 | 島川 崇 教授(国際日本学部)が「ポストコロナを統制の世ではなく自由の世にするために」と題して、観光を人文学から捉え直す意義について寄稿しました | 
	
| 2020.05.01 | その他BRUTUS | 「居住空間学2020」のコーナーで室伏 次郎 名誉教授(工学部)の自邸「北嶺町の家」が紹介されました | 
	
| 2020.05.01 | その他ブレーン | 新型コロナウイルスの影響で卒業式が中止となるなか、新聞広告を活用し学生へメッセージを送った大学として、本学が新聞広告と千葉 陽史 広報部長のコメントとともに掲載されました | 
	
| 2020.05.01 | 新聞日刊水産経済新聞 
 | 神戸マリナーズ厚生会の委託により、久宗 周二 研究室(工学部)の学生が「船員の疾病対策」についての動画を制作し、動画投稿サイトで配信していることが掲載されました | 
	
| 2020.05.01 | 新聞日刊水産経済新聞 
 | 久宗 周二 教授(工学部)が、神戸マリナーズ厚生会から委託研究を受けて作成した「船員のメンタルヘルスとハラスメント対策」が、自主改善活動協会のHPで公開されていることが掲載されました | 
	
| 2020.04.30 | 新聞日本経済新聞(電子版) | NQNスペシャル「蒸発する需要 宿泊業の3月稼働率、東日本大震災後下回る」の記事中で、飯塚 信夫 教授(経済学部)のコメントが引用されました | 
	
| 2020.04.29 | 新聞神奈川新聞・朝日新聞・産経新聞・毎日新聞・サンデー毎日 | 遠隔授業に使うパソコンなど学修環境を整える修学支援金として、本学が学部生と大学院生約1万8千人に一律5万円を給付することが掲載されました | 
	
| 2020.04.20 | 新聞日刊建設工業新聞・建築技術 | 本学が公表した2020年度事業計画について掲載されました | 
	
| 2020.04.20 | その他スプートニク日本 | 「10万円の一律給付は『帯に短しタスキに長し』?」の記事中で、飯塚 信夫 教授(経済学部)のコメントが引用されました | 
	
| 2020.04.19 | 新聞神奈川新聞 | インターネットを使ったウェブ会議でつながりを確保する「みらクルTV放送局」が開局し、浅野 史郎 特別招聘教授が出演することが掲載されました | 
	
| 2020.04.19 | 新聞しんぶん赤旗 | 中島 三千男 名誉教授(外国語学部)が「建国神話の社会史」(古川 隆久著)の書評を寄稿しました | 
	
| 2020.04.17 | 新聞神奈川新聞 | 道用 大介 准教授(経営学部)が、新型コロナウイルスの飛沫感染を防ぐ「フェイスシールド」の3Dプリンタ用データを開発し、本学ホームページで公開していることが掲載されました | 
	
| 2020.04.16 | 新聞中日新聞(電子版) | 道用 大介 准教授(経営学部)の公開した3Dプリンタ用データをもとに、愛知県の製造業者が飛沫感染を防ぐフェイスシールドを量産化していくことが掲載されました | 
	
| 2020.04.15 | 新聞読売新聞 | 内海 孝 講師(国際日本学部)が、本学での遠隔授業実施に伴う授業内容の一部変更に際し、感染症の歴史についての授業を計画していることが掲載されました | 
	
| 2020.04.12 | 新聞沖縄タイムス・埼玉新聞・佐賀新聞・琉球新聞・茨城新聞・熊本日日新聞 | 「俳句はいま」のコーナーにおいて、本学の広報委員会が編集した「17音の青春 2020 五七五で綴る高校生のメッセージ」の俳句が紹介されました | 
	
| 2020.04.10 | 新聞日本経済新聞(電子版) | 「NQNスペシャル」のコーナーにおいて、「コロナ危機『みえにくい不況、認知ラグ招く』」と題して、飯塚 信夫 教授(経済学部)のインタビューが掲載されました | 
	
| 2020.04.09 | 新聞毎日新聞 | 新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言を受けて、本学が8月1日まで原則構内への立ち入りを禁止することが掲載されました | 
	
| 2020.04.08 | その他女性自身 | 新型コロナウイルス拡大防止の取り組みとして注目されている「ソーシャルディスタンス」を啓発するロゴについてまとめた記事中で、本学の改変したロゴが紹介されました | 
	
| 2020.04.07 | 新聞運輸新聞 | 「マーケティング物噺」のコーナーに、中田 信哉 名誉教授(経済学部)が寄稿しました | 
	
| 2020.04.06 | その他日経ニューメディア | 4月3日に開催された「ブロードバンド基盤の在り方に関する研究会」において、同研究会の構成員である関口 博正 教授(経営学部) が述べたコメントが掲載されました |