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2024.01.23

化学生命学部 松本太教授がInternational Journal of Extreme Manufacturingで、Best Author Award受賞

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化学生命学部 応用化学科教授の松本太先生が、国際学術誌「International Journal of Extreme Manufacturing」において、2023年度のBest Author Awardを受賞しました。「International Journal of Extreme Manufacturing」誌は、基礎科学から工学に至るまで、極端な寸法(極端に大きいまたは小さい)および極端な機能を備えた機能デバイス、システムを製造する科学技術に関するオリジナル論文とレビューを発行している国際学術誌です。2023年度のインパクトファクターは14.7です。

テーマおよび内容

【論文題目】

「Development of a roll-to-roll high-speed laser micro processing machine for preparing through-holed anodes and cathodes of lithium-ion batteries」

「Review of the structure and performance of through-holed anodes and cathodes prepared with a picosecond pulsed laser for lithium-ion batteries」

 

近年、松本研究室で研究を続けているリチウムイオン二次電池のエネルギー密度と出力密度の両方の性能を向上するために電極にレーザーでマイクロメーター径の貫通孔を数百マイクロメーター間隔であけていく研究において、独自に開発したレーザー加工装置の詳細とリチウムイオン電池の性能の向上に関する研究結果の連続した2報の論文が評価されました。

受賞のコメント

あまり日本では評価されていない状態でしたが、海外で評価されてきたので、我慢して研究を続けてきて良かったと思います。ご協力いただいた外部の共同研究者の先生方と実験を一生懸命に行ってくれた学生の皆さんに感謝いたします。

 

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