経済貿易研究叢書
所員の個別・共同研究の成果として、『神奈川大学経済貿易研究叢書』を出版しています。広く内外に関する研究調査を行い、これを発表・出版することにより、学問の向上と発展に寄与することをめざしています。
叢書 号数 |
出版 年度 |
著者 | タイトル | 出版社 |
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36 | 2024.3 | 三島斉紀 | マズロー論者への挑戦―その批判的考察― | 文眞堂 |
35 | 2024.3 | 柳澤和也 | 内山完造研究の新展開 | 東方書店 |
34 | 2021.3 | 谷沢弘毅 | 超長期GDP推計―再推計に向けた研究集団の長期戦略― | 白桃書房 |
33 | 2020.3 | 上沼克德 | 学としてのマーケティング―マーケティング学の論理と方法― | 同文舘出版 |
32 | 2019.3 | 谷沢弘毅 | 経済成長の誕生―超長期GDP推計の改善方向― | 白桃書房 |
31 | 2017.11 | 稲津一芳 | 英文ビジネスレターの発達史:16世紀以降の通信文(レター)の変遷と特徴を探る | 同文館出版 |
30 | 2017.3 | 戸田龍介 | 日本における農業簿記の研究-戦後の諸展開とその問題点について | 中央経済社 |
29 | 2017.3 | 山本通 | 禁欲と改善-近代資本主義形成の精神的支柱 | 晃洋書房 |
28 | 2017.1 | 小山和伸 | 無知と文明のパラドクス-複雑系人間社会へのハイエク・アプローチ- | 晃洋書房 |
27 | 2015.3 | 三島斉紀(編著) | マズロー理論研究序説 -「自己実現」概念とその経営学的意義- |
まほろば書房 |
26 | 2014.3 | 戸田壯一 | アメリカにおける銀行危機と連邦預金保険制度 | 白桃書房 |
25 | 2013.3 | 山口拓美 | 利用と搾取の経済倫理 -エクスプロイテーション概念の研究- |
白桃書房 |
24 | 2009.3 | 秋山憲治 | 米国・中国・日本の国際貿易関係 | 白桃書房 |
23 | 2008.1 | 小山和伸 | リーダーシップの本質 -失意から成功への回帰- |
白桃書房 |
22 | 2007.3 | 鈴木芳徳 | 証券市場と株式会社 | 白桃書房 |
21 | 2006.3 | 中野宏一 | 海外市場開拓の実務と情報収集 | 白桃書房 |
20 | 2005.3 | 石井伸一 | 現代欧州統合論 | 白桃書房 |
19 | 2004.6 | 鈴木芳徳 | 金融・証券論の研究 | 白桃書房 |
18 | 2003.8 | 上沼克德 | マーケティング学の生誕へ向けて | 同文館出版 |
17 | 2002.3 | 後藤晃 | 中東の農業社会と国家 -イラン近現代史の中の村- |
御茶の水書房 |
16 | 2001.3 | 稲津一芳 | 英語通信文の歴史 | 同文館出版 |
15 | 2000.3 | 山口徹 | 近世畑作村落の研究 | 白桃書房 |
14 | 1999.1 | 沢田幸治 | 再生産論と現状分析 | 白桃書房 |
13 | 1998.1 | 中田信哉 | 物流政策と物流拠点 | 白桃書房 |
12 | 1998.3 | 清水嘉治 | 改革の経済思想 | 白桃書房 |
11 | 1996.3 | 島崎久彌 | 大欧州圏の形成 | 白桃書房 |
10 | 1995.7 | 的場昭弘 | フランスの中のドイツ人 | 御茶の水書房 |
9 | 1993.3 | 丹羽邦男 | 地租改正の起源 | ミネルヴァ書房 |
8 | 1993.3 | 新井光吉 | ニューディールの福祉国家 | 白桃書房 |
別冊 | 1991.10 | 山口徹 | 日本近世商業史の研究 | 東京大学出版会 |
7 | 1991.3 | 吉田威 | 経営経済的会計の基礎理論 | 白桃書房 |
6 | 1989.3 | 梶村秀樹・金泰相共著 | 日中経済交流の現状と展望 | 白桃書房 |
5 | 1988.3 | 中村平八 | 発展途上社会主義の研究 | 白桃書房 |
4 | 1986.4 | 垣花秀武・川上幸一共著 | 原子力と国際政治‐核不拡散政策論‐ | 白桃書房 |
3 | 1984.5 | 冨岡倍雄・梶村秀樹・新納豊・鈴木義嗣共著 | 韓国経済試論 | 白桃書房 |
2 | 1981.5 | 村尾質 | 貨物輸送の自動車化-戦後過程の経済分析- | 白桃書房 |
1 | 1981.5 | 小林晃・渡辺精一・吉沢法生・鈴木芳徳・池上和夫共著 | 現代日本の財政金融 | 白桃書房 |