お知らせ

2021.10.13

「進学ブランド力調査2021」において「志願度ランキング」が15位に上昇

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今年で14回目を迎えた「進学ブランド力調査2021」(リクルート進学総研)の結果が公表され、関東エリア(313大学)において本学は「志願度ランキング」が15位(私立大学では12位)となりました。昨年の調査結果18位から3ポイントの上昇となります。
この調査は、高校生に対して、大学が行う教育や研究、社会貢献活動、スポーツや文化活動、オープンキャンパスなどの学生募集活動、卒業生の活躍などの高校生との接点となる情報発信が、どのように認識されているのかを図るため、2008年から毎年行われているものです。

本学では、21世紀の知識基盤社会を先導するための希望と期待に満ちたさまざまな改革を推進中です。教育組織の改革においては、本年4月のみなとみらい新キャンパスの新設を契機とする国際系3学部の同キャンパスへの移転、2022年度の建築学部の設置、2023年度に予定される理工系学部の再編と横浜キャンパスへの集結などの計画が推進されており、教育や研究機能の向上、学びの幅の広がりを高校生や受験生のみなさまにわかりやすくお伝えしていきたいと思います。

なお、同調査結果が掲載されている「リクルート カレッジマネジメント 230号」誌上では、「新世紀のキャンパス」コーナーで本学みなとみらいキャンパスが紹介されています。併せてご覧ください。