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2021.06.07

工学部建築学科の岩本 靜男 教授が、空気調和・衛生工学会「篠原記念賞」を受賞しました

2021年5月17日、工学部建築学科・岩本 靜男 教授が、空気調和・衛生工学会「篠原記念賞」を受賞しました。

空気調和・衛生工学会は、暖冷房・換気、給水・排水、衛生設備など一般市民の生活と密着した設備やその仕組み・原理などを扱う学問領域で活動する学術団体です。

この賞は、平成元年(1989年)以来、給排水又は衛生に関する工学技術の進展を推進する目的で毎年会員の論文および技術研究・開発の業績などのなかから特に優秀なものに賞を贈って表彰しています。

岩本教授は、1993年から省エネルギー基準の給湯設備に係る基準の策定に取り組んでおり、現在は給湯SWGの主査を務め、給湯設備設計の省エネルギー化を研究対象としています。給湯設備の省エネルギーにとって重要な水道水温の予測法に関する研究を続けており、2009年5月に論文賞「配水管・給水管内水温の予測法に関する研究」を受賞、その後、文科省科学研究費補助金の基盤研究Cで3件が採択されています。

受賞のコメント

篠原記念賞の受賞は大変光栄に思います。平成5年に現職の神奈川大学に着任して以来、給湯設備の省エネルギーに取り組んでまいりましたが、長く携わってきたことを評価いただいたと思います。
篠原記念賞発祥の篠原隆政先生は、私が明治大学大学院博士後期課程在学中の指導教授でもあり、毎週講義をお聞きしておりましたこともあり、今後の給排水衛生分野に貢献をしていかねばならないと身も引き締まる思いです。
今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

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