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2021.01.13

辻 勇人 教授(理学部)が、公益社団法人 日本化学会の「第38回日本化学会学術賞」を受賞しました

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辻 勇人 教授(理学部)が、公益社団法人 日本化学会の「第38回日本化学会学術賞」を受賞しました。尚、表彰日は2021年3月20日となります。

本賞は、化学の基礎または応用の各分野(①物理化学系、②無機・分析化学系、③有機化学系、④材料化学・高分子化学系、⑤天然物化学・生体関連化学系、⑥複合領域)において先導的・開拓的な研究業績をあげた研究者を授賞対象としています。

受賞に際し辻教授は、「10年来の研究が評価され、嬉しく思います。分子の構造を工夫することで、極低温環境が必要なくなる可能性を示す第一歩になると考えています。課題は多いですが、研究をさらに深めて、炭素材料で低炭素社会の実現に貢献できればと考えています。最後になりますが、一連の研究を一緒に行って頂いた共同研究者の皆様、研究を支えて下さった本学・前所属の皆様、関係者各位に心よりお礼申し上げます。引き続き、ご支援のほどよろしくお願いいたします」とコメントされました。

研究内容

テーマ「低温現象を室温で顕在化する炭素架橋フェニレンビニレン化合物の創製」

従来の有機物質では液体ヘリウム温度(-270度付近)周辺の極低温でしか観測されなかった量子効果などが、独自に開発した「炭素架橋オリゴフェニレンビニレン(COPV)」という新しい物質を用いると室温でも観測できるようになるという画期的な発見をいたしました。理論の予測を実験的に検証した成果として基礎科学の発展に貢献するものであり、同時に応用のための有機材料の設計指針も示す先導的・開拓的な業績として評価されました。

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