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2021.01.08

辻 勇人 教授(理学部)が、公益社団法人 有機合成化学協会の「有機合成化学協会・企業冠賞 富士フイルム・機能性材料化学賞」を受賞しました

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辻 勇人 教授(理学部)が2021年2月17日、公益社団法人 有機合成化学協会の「有機合成化学協会・企業冠賞 富士フイルム・機能性材料化学賞」を受賞しました。

「有機合成化学協会・企業冠賞」は、有機合成化学の特定部門で功績のあった40~55才の中堅研究者を対象として、賛同企業の寄付を基に企業名を冠した賞が授けられるものです。その中で「富士フイルム・機能性材料化学賞」では、学術振興を目的として材料科学に基礎をおき、技術、産業に寄与する独創的且つ優れた研究の業績を挙げた個人を対象としています。

受賞に際し辻教授は、「本研究を支えてくれた共同研究者の皆様に厚くお礼申し上げます。われわれの研究チームは新しい分子と新しい反応の両方の開発を手掛けており、独自反応でしか作ることができないユニークな構造の分子を作れることが特徴です。引き続き新たな反応と世の中の役に立つ分子の合成開発研究に一層精進する所存です」とコメントされました。

研究内容

テーマ「剛直平面炭化水素分子COPVの開発」

近年の有機ELの普及に見られるように、軽量・柔軟性等の特徴を持つ機能性有機材料が注目されています。今回、独自に開発した反応を用いることで、「炭素架橋オリゴフェニレンビニレン(COPV)」と名付けた分子群を新たに開発することに成功しました。COPVは、分子の構造が平面に固定されており、電子が分子中に広がりやすくなっているために優れた機能性が発現される点が大きな特徴であり、有機レーザーや単分子トランジスタ等への応用が期待されています。

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