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2020.09.23

工学研究科 太田 和希さん(片桐研究室)が、2019年電気学会「電子・情報・システム部門研究会」において、優秀論文発表賞を受賞しました

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工学研究科 太田 和希さん(片桐研究室)が、2019年電気学会「電子・情報・システム部門研究会」において、優秀論文発表賞を受賞しました。この賞は、昨年度の電気学会「電子・情報・システム部門研究会」において、優れた論文を発表した35歳以下の発表者に贈られます。

受賞に際し、太田さんは「この度は、優秀論文発表賞を受賞することができ、大変光栄に思います。この賞を受賞できたのも、片桐先生の丁寧なご指導をはじめ、様々な形で相談に乗ってくれた研究室の仲間のおかげです。深く感謝いたします。今後はさらに分析を進め、より高速で高精度なアルゴリズムの構築を行いたいと思います」と喜びを語ってくれました。

 

研究内容

テーマ
「ガラス基板の非接触電気検査における機械学習を用いた高速欠陥検出アルゴリズム」

今回発表したテーマは、機械学習を用いたガラス基板(スマートフォンやテレビなどの画面部の材料)の欠陥検出アルゴリズムに関するものです。ガラス基板の品質と生産性向上のためにも、検査工程で基板の配線欠陥を高速かつ高精度に検出することが求められています。ガラス基板の非接触電気検査で得られる微小電圧信号の時系列データを用いて、人工知能の一種である機械学習を用いた欠陥検出アルゴリズムを提案しました。

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