学部からのお知らせ
2026.10.08
工学研究科 小林天心さん(片桐研究室)が日本経営工学会2026年春季大会でBest Presentation Awardを受賞
工学研究科工学専攻経営工学領域の小林天心さん(片桐研究室)が、日本経営工学会2026年春季大会でBest Presentation Awardを受賞しました。
この賞は、当該学会全国大会における学生セッションの研究発表の中で、優秀な発表者に贈られます。

テーマ
サービス設計に向けた充電ログに基づくEVユーザの充電行動分析
内容
近年、EVの普及に伴い、公共充電器の利用目的は多様化しており、ユーザがどのように充電器を利用しているかを表す充電行動の把握が重要です。本研究では、日本国内の約490万件の大規模な充電ログを用い、充電前後の移動状況や利用時期を考慮して分析しました。その結果、日常的な反復利用や長距離移動に伴う経路利用など、ユーザごとの主な利用目的の違いを明らかにし、充電サービス設計への活用可能性を示しました。
コメント
この度、日本経営工学会2026年春季大会においてBest Presentation Awardを受賞することができ、大変光栄に思います。研究を進める中で、課題に直面することもありましたが、多くの方に支えていただきました。特に、指導教員である片桐先生からのご指導、目片先生からの貴重なご助言、研究室の先輩方の支えにより、研究を深めることができました。今回の受賞を励みに、今後も研究に真摯に取り組み、社会の課題解決に貢献できるよう努めてまいります。