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12月16日（火）、スペイン語学科では、みなとみらいキャンパス1階・米田吉盛記念ホールにて、ガルシア・ロルカ作『Bodas de Sangre』（邦題：『血の婚礼』）のスペイン語劇を上演いたします。本公演では、舞台装置や小道具、照明、衣装の制作まで、すべて学生が主体となって準備を進めてきました。出演する学生たちは、全編スペイン語での演技に挑戦し、これまでの学びを生かした表現に取り組んでいます。当日は、どなたでも自由にご観覧いただけます。ぜひお誘いあわせのうえ、学生たちが心を込めてつくり上げた舞台を会場にてご覧ください。

noteにて同記事を掲載しています。（https://note.com/ku_spanish/n/n264dbbab5571）