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2021.06.29

【レスリング部】東日本学生レスリング選手権大会(春季大会)でメダルラッシュ!!

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6月23日(水)~25日(金)の3日間、「東日本学生レスリング選手権大会(春季大会)」が駒沢体育館で開催され、本学レスリング部は金5、銀5、銅8の計18個のメダルを獲得しました。

本大会は、個人戦トーナメントで、3つのカテゴリー「春季新人戦(1、2年生)」、「女子選手権」、「選手権(3、4年生)」に分かれており、本学からは新人戦20名、選手権12名、女子1名の計33名が出場しました。

初日の新人戦グレコローマンスタイルでは、77kg級の今井仁聖選手(国際経営2年)、130kg級の宮内勇真選手(国際経営2年)が優勝。67kg級の山本晃聖選手(国際経営2年)、77kg級の青柳裕樹選手(国際経営1年)が2位。60kg級の花田裕樹選手(国際経営2年)、67kg級の野寺優真選手(国際経営2年)が3位。また、同日の女子選手権では、72kg級の新倉すみれ選手(人間科学部1年)が優勝となりました。

2日目の新人戦フリースタイルでは、92kg級の市川アンディ選手(国際経営2年)が3位となりました。

最終日の選手権では、グレコローマンスタイル60kg級の松本健新選手(国際経営3年)、87kg級の島田京介選手(国際経営3年)が優勝。82kg級の田中太陽選手(国際経営3年)、97kg級の佐川健選手(国際経営3年)が2位。67kg級の浅沼竜選手(国際経営4年)、97kg級の西山玲太選手(国際経営4年)が3位。フリースタイルでは、61kg級の山口叶汰選手(国際経営3年)が2位。65kg級の武井研太選手(国際経営3年)、74kg級の深作駿人選手(国際経営4年)、125kg級の山口浩一選手(国際経営3年)が3位となりました。

今回の東日本学生レスリング選手権大会(春季大会)では過去最多となるメダル数を獲得いたしました。
今後も益々練習に励み、更なる好成績を出せるよう頑張りますので、今後もご声援をよろしくお願いします。

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