プレスリリース
2020.07.01
<教職員募金で困窮学生を支援!>新型コロナウイルス感染症拡大にかかる「緊急支援募金」を創設し、「緊急支援学費減免制度」で学生をサポート!
| 本件のポイント |
●新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う学生(大学院生を含む)に対する緊急的な経済支援を目的として、「神奈川大学学生緊急支援募金」(募金目標額1億円)を創設。 募金は学生の修学支援資金として活用し、家計急変により修学が困難になった者を対象に「学費減免」でサポート! ●学費の減免額は年間授業料の30%相当額 ●同募金は先行して本学教職員から募り、困窮学生を緊急サポート!募金対象は卒業生や個人・法人に拡大予定。募集期間:2020年7月1日~2022年3月31日予定。 |
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新型コロナウイルス感染症の拡大は、本学の多くの学生にも様々な影響を及ぼし、特に経済的な理由から、学修の継続に困難な状況をもたらしています。
これまで本学では、学修環境を整える修学支援金として全学生約18,000名に一律5万円の給付(総額約9億円規模の支援)及びオンライン授業受講環境整備のためのノートPC(約700台)、Wi-Fiルーター(約500台)の貸与の支援を実施するとともに、国の各種修学支援制度や「学びの継続」のための『学生支援緊急給付金』等も活用しながら、学生支援を実施してまいりました。
しかしながら、新型コロナウイルス感染症の影響は長期に渡ることが予想され、本学独自の継続的な支援をさらに充実させていく必要があると考えています。
そこで、本学では「新型コロナウイルスに関する緊急対策本部会議」のもとに組織された「学業継続支援検討委員会」において喫緊の課題として検討を重ねた結果、学生への修学支援を目的として、先ずは本学の教職員を対象に募金活動を行い、「緊急支援学費減免制度」実施の際の奨学資金に充当し、経済的に困窮する学生を支援することといたしました。
本学は、「緊急支援学費減免制度」によって、これまでも各種の自然災害の被災学生に対する支援や、生計維持者の失職、死亡等により家計の状況が大幅に悪化した学生に対する支援を行ってまいりました。
本学は、これまでも返済不要の給付型奨学金制度の充実を図ってまいりましたが、今回は学生への直接的支援として広く募金活動を行うとともに、既存の修学支援制度を活用し、学生を継続的にサポートしてまいります。
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