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2020.07.30

2020年度 後学期の授業等への本学の対応について

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神奈川大学では、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う対応として、前学期の全ての授業をオンラインにて行いました。これは、本学における教育と研究及び学生生活全般において、いわゆる「3密」を避けることが難しく、多くの不安要因が山積する状況のなかで、これまで通りの対面授業を実施することは困難であると判断したことによるものです。

本学は、キャンパスに集う皆さんの安全と健康を最優先に考えるなかで、「新しい生活様式」に対応した授業や課外活動の在り方を検討しています。5月25日の緊急事態宣言解除後、6月下旬からは一部の大学院生の入構を認め、8月3日から始まる夏季集中講義においては、徹底した感染拡大防止措置の下に、実験・実習等の一部科目で対面授業を実施します。また、課外活動についても、本学スポーツセンターが所管する重点強化部から順次活動を再開するとともに、感染予防や安全対策の面で十分な体制が組織的に確保できる団体について、活動再開の可否を判断しています。これからも、博士後期課程の大学院生の入構緩和など、考慮すべき状況を確認しながら具体的な活動再開を進めてまいります。

さて、最近の全国的な感染拡大の動向からは、全ての在学生をキャンパスに受け入れて、本学の感染拡大の防止と両立しながら対面授業を全面再開することは未だ難しい状況にあります。文部科学省が示した「大学等における新型コロナウイルス感染症への対応ガイドライン」では、「換気の悪い密閉空間」「多数が集まる密集空間」「近距離での会話や発話が生じる密接場面」を大学の日常生活から徹底的に回避することが不可欠とされていますが、これらを対面授業のなかで実現することは極めて難しいものがあります。

このようなことから、本学では、後学期の授業についても、遠隔(オンライン)授業による実施を基本とすることを決定しました。ただし、特定の学内施設設備を使用する実験や実習の科目(卒業研究含む)および各教育組織(学部・学科等)が「遠隔授業では授業実施が困難と考える」科目で大学が許可した科目については、対面授業での実施も可とします。具体的な対面授業を実施する科目の公表は、8月中旬を予定しています。なお、通学圏内に移動することが困難な学生に対しては不利益にならないよう配慮します。

また、本学独自の「遠隔授業の有効性と課題に関する調査アンケート」とオンライン授業に関する検証結果等も踏まえ、授業開始への準備や成績評価等を鑑みて、後学期の学年暦を見直し、授業開始日を10月1日(木)とします。引き続き、先生方と学生の皆さんが、共に様々な工夫をしながらオンライン授業に積極的に取り組まれることを期待します。

7月10日の段階では、横浜と湘南ひらつかの両キャンパスで、皆さんと明るい笑顔で再会できるよう、入構制限解除に向けた準備を進めているとお知らせしたにもかわらず、限定的な解除となることは誠に残念なことですが、今しばらくは、状況に応じた段階的な対応を進めてまいります。引き続き、ご理解とご協力をお願いいたします。

神大生としての自負と自制ある行動を心がけ、皆さん自身はもちろんのこと、ご家族や周囲の大切な人々の安全と健康を守ることに配慮して、後学期の開始に向けて、一日一日を有意義に過ごされることを望みます。

 

2020年7月30日

神奈川大学長 兼 子 良 夫

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