お知らせ

2018.11.20

経営学部の地域プロジェクト実習開発商品が「みなとみらい縁市」で販売されます

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経営学部の学生4名が陶磁器工房 器楽(平塚市田村/代表:伴健太郎)との共同により、オリジナルフォンデュセット(商品名:とろコト)を開発しました。この商品が、12月1日(土)、2日(日)に横浜みなとみらいのグランモール公園で開催される「みなとみらい縁市(えにしいち)」で販売されます。

経営学部の遠藤松里さん(3年)、岩崎楓さん(3年)、上見絢さん(2年)、飛坐奈々子さん(2年)は、同学部の「地域プロジェクト実習」※の授業を通じて商品の企画、立案、製作に取り組みました。「とろコト」という商品名は、大切な人とほっと温まるひとときを過ごしてもらいたいという願いが込められています。

「みなとみらい縁市(えにしいち)」は、ハンドメイド作家による様々なオリジナル作品・手作りフードが それぞれの出店ブースで自由に展示・販売される手作りマルシェです。 同イベントでは、商品の販売のほか、電動ろくろ体験や雑貨なども販売します。
たくさんのご来場をお待ちしています。

 

※「地域プロジェクト実習」は企業等との連携によるプロジェクト型授業(PBL:Project Based Learning)です。2014年度より開講しており、2018年度は21名が履修し、6つのプロジェクトを実施しています。  

みなとみらい縁市

日時:2018年12月1日(土)、2日(日)11:00~16:00
開催場所:グランモール公園 美術の広場(みなとみらい駅より徒歩3分)
入場料:無料

詳細はみなとみらい縁市の公式サイトをご覧ください。

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