お知らせ

2018.10.16

「自分たちの政策で日本のスポーツをより良くしたい」人間科学部大竹ゼミと小倉ゼミが提言!

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このたび、公益財団法人笹川スポーツ財団主催の「Sport Policy for Japan2018」が神奈川大学横浜キャンパスにて開催されます。

「Sport Policy for Japan」とは、日本のスポーツの現状や将来について問題意識を持つ大学生が、所属大学の枠を超え、政策提言を持ち寄り、意見を交換する場として始まり、今年は23大学60チーム310名が参加します。

本学からは人間科学部大竹ゼミナールと小倉ゼミナールから合計6チームが参加し、多様化する課題への提言をします。
本学人間科学部は、受賞チームの常連。今年の発表にも期待が高まります。ぜひご覧ください。

観覧申し込み、詳細はイベントの公式ホームページをご覧ください。

Sport Policy for Japan 2018年大会 概要

日時

2018年10月27日(土)10:30~18:55、28日(日)10:00~16:30

会場

神奈川大学横浜キャンパス(神奈川県横浜市神奈川区六角橋3-27-1)

本学参加チームと発表テーマ

【大竹ゼミナール チームJ】五十嵐 悠也
 スポーツ界におけるLGBTフレンドリーの実現をめざして―東京2020のレガシーとして何を残すか―  

【大竹ゼミナール チームP】和泉 汰芽
 BACK TO THE NATURE―ネイチャースポーツの普及と自然公園を活用したプログラム―  

【大竹ゼミナール チームS】 原 和輝
 登山啓発プロジェクト-安全登山の実現を目指して-  

【小倉ゼミ チームE】井上 玲
 スポーツイベントで生み出す職場の人とのつながり―ワークエンゲージメントの強化― 

【小倉ゼミ チームH】武笠 佳苗
 学生ゆるっと運動~心身共に健康~  

【小倉ゼミチームP】苅和 大介
 Fリーグの新たなカタチ -集客数向上への提言-