プレスリリース
2025.09.19
化学生命学部 本橋輝樹教授らの研究グループが燃料電池や触媒などへの応用が期待されるプロトン機能性材料を発見
神奈川大学化学生命学部 本橋輝樹教授らの研究グループは、卓越した熱安定性を有するストロンチウム・ガリウム酸水酸化物を発見しました。本化合物は、独自開発した「気相水酸化物化反応」を用いて合成され、電子顕微鏡、X 線回折、中性子回折、赤外分光を用いた先端分析により、詳細な結晶構造および高熱安定性に寄与する水素結合の存在が明らかになりました。本成果により、(酸)水酸化物の開発研究が加速され、燃料電池や固体酸触媒などへ応用可能な革新的プロトン機能性材料の創製に繋がる可能性があります。
本研究成果は、2025 年8 月31 日付で米国のアメリカ化学会の専門誌「Inorganic Chemistry」に掲載されました。
詳しくは、プレスリリースをご覧ください。
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