プレスリリース
2025.09.19
化学生命学部 本橋輝樹教授らの研究グループが燃料電池や触媒などへの応用が期待されるプロトン機能性材料を発見
神奈川大学化学生命学部 本橋輝樹教授らの研究グループは、卓越した熱安定性を有するストロンチウム・ガリウム酸水酸化物を発見しました。本化合物は、独自開発した「気相水酸化物化反応」を用いて合成され、電子顕微鏡、X 線回折、中性子回折、赤外分光を用いた先端分析により、詳細な結晶構造および高熱安定性に寄与する水素結合の存在が明らかになりました。本成果により、(酸)水酸化物の開発研究が加速され、燃料電池や固体酸触媒などへ応用可能な革新的プロトン機能性材料の創製に繋がる可能性があります。
本研究成果は、2025 年8 月31 日付で米国のアメリカ化学会の専門誌「Inorganic Chemistry」に掲載されました。
詳しくは、プレスリリースをご覧ください。
関連リンク
最新のお知らせ
2026.02.13
化学生命学部 本橋 輝樹 教授、大石耕作 研究員らの研究グループが酸素を吸収・放出して青色・白色に変化するセラミックスを発見
2026.02.10
理学部 大平研究室 廃止した水道施設を活用した陸上養殖実証実験の成果を発表、試食体験も
2026.01.23
「食の持続可能性×食の未来に向けた産官学民共同研究プロジェクト」2025年度総括シンポジウム
2026.01.07
tvk(テレビ神奈川)主催の「はじめてばこ」に協賛開始 大学の研究力が生んだ「保湿クリーム」を協賛品として提供、研究成果を社会に還元します
2025.12.02
化学生命学部 原 秀太 特別助教らの研究グループが幅広い材料系に適用可能なナノ粒子分散基盤技術を開発