お知らせ

2021.03.03

工学部総合工学プログラム(物理学教室)の日比野 欣也 教授、有働 慈治 准教授らの研究グループ(東京大学宇宙線研究所など)が、超新星爆発の残骸(G106.3+2.7)から100TeV超のガンマ線を世界で初めて観測した研究成果が掲載されました

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【掲載日】
2021年3月3日

【媒体名】
マイナビニュース

【内容】
工学部総合工学プログラム(物理学教室)の日比野 欣也教授、有働 慈治准教授らの研究グループ(東京大学宇宙線研究所など)が、超新星爆発の残骸(G106.3+2.7)から100TeV超のガンマ線を世界で初めて観測し、ガンマ線放射領域が近傍の分子雲の位置とよく合致していることが判明したと発表したことが掲載されました。