お知らせ
2020.12.07
コロナ禍において各地の社寺が分散参拝を始めたことを伝える記事中で、初詣の行事に関する平山 昇 准教授(国際日本学部)の解説・コメントが掲載されました
【掲載日】
2020年12月7日
【媒体名】
毎日新聞(西部本社版/電子版)
【内容】
コロナ禍において各地の社寺が分散参拝を始めたことを伝える記事中で、初詣に関する平山 昇 准教授(国際日本学部)の解説が掲載されました。平山 准教授は記事中で「初詣は明治以降に生まれた近代的な行事で、元々正月参拝は分散型だった。始まって100年ほどの初詣の形にしばられる必要はない」とコメントされました。