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2020.11.19

横浜キャンパス23号館機械工作センターにて「ふいご祭り」が執り行われました

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2020年11月12日(木)、横浜キャンパス23号館機械工作センターにて、本学工学部機械工学科の開設から連綿と続く行事「ふいご祭り」が執り行われました。

「ふいご」とは、金属を溶かすために、炭を燃やして高温を得るときに空気を送る装置です。溶けた金属を型に流し込む作業は非常に危険で、砂型の湿り具合によっては金属が飛び散って、古来の製鉄や鋳物工場では大きな事故を引き起こすことがありました。

「ふいご祭り」は、このような事故を防ぐ目的で行われました。元来、鍛冶屋や鋳物師、石工など鞴(たたら)を使う職人がその守護神に一年間の安全と仕事の繁栄を祈願する祭りでしたが、現在では安全祈願の行事として馴染まれています。

今年は新型コロナウイルス感染防止のため、参列者を最小限に留め、ソーシャルディスタンスを保ちながらの例年とは異なる様式となりましたが、熊野神社宮司によるご祈祷の後、兼子良夫 理事長兼学長、中尾陽一 工学部長、明比卓 事務局長、山崎徹 機械工学科主任、竹村兼一 機械工作センター所長、岡林千里 機械工作センター主任による玉串奉納を行い、機械工作センターの一年の安全を感謝し、また新たな一年の安全を祈願いたしました。

  • 感染症防止対策を講じながら執り行いました感染症防止対策を講じながら執り行いました
  • 玉串を奉奠する兼子理事長兼学長玉串を奉奠する兼子理事長兼学長
  • 竹村機械工作センター長による挨拶竹村機械工作センター長による挨拶

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