お知らせ
2019.03.22
経済学部 飯塚信夫教授が日本記者クラブにおける「統計不正問題の深層」シリーズで講演しました
経済学部の飯塚信夫教授が3月14日(木)、日本記者クラブにおける「統計不正問題の深層」をテーマとした連続セミナーの第5回に登壇し、「毎月勤労統計問題とは何だったのか」と題して講演しました。
会場にはプレス関係者30人余りが参集し、参加者は昨今の厚生労働省の毎月労働統計の調査不正問題に対する飯塚信夫教授の冷静な分析に、熱心に耳を傾けていました。
本発表をきっかけに、公的統計が抱える課題や問題について広く理解が深まっていくことを期待します。
※当日の会見動画など詳細は日本記者クラブWebサイトをご覧ください。