お知らせ
2017.04.12
みなとみらいキャンパス(仮称)に関する記者発表が行われました
本日14時より横浜市庁舎で行われた記者発表において、本学を「みなとみらい21中央地区 43街区」の事業予定者とする旨、発表が行われました。
冒頭、学校法人神奈川大学を事業予定者として決定したことが林文子横浜市長から発表され、本学が提案した「国際・日本」の融合した未来「創造・交流」キャンパスの概要について説明がなされました。
続いて、本学が取り組む「みなとみらいキャンパス(仮称)構想」の事業概要の説明が正野幸延理事長、兼子良夫学長から行われました。
選定理由
本件提案は、横浜発祥の総合大学の進出であり、知的な空間を創出するとともに、グローバルな賑わいや、地域・産官学の連携なども期待できる、みなとみらい21地区にふさわしい魅力的な提案と認められたため。
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記者発表資料(PDF)
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学校法人神奈川大学
理事長 正野 幸延
神奈川大学
学長 兼子 良夫
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