館内施設の利用(みなとみらい図書館)

利用案内/図書館の利用

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みなとみらい図書館

閲覧室(2F、3F)

図書館の資料は、館内(2F、3F)のどのエリアでも利用可能です。2Fは、アクティブラーニングのためのスペースを設けており、話し合いながらの学習が可能です。3Fは、静かに学習するためのエリアとなりますので、会話はお控えください。館内では、蓋付の飲物に限り水分補給が出来ます(電子機器周辺は不可)。飲み物は机の上には置かず、鞄にしまってください。

グループ学習エリア1(2F)

グループで話し合いながらの学習が可能です。可動式の机を動かして、エリア内の好きな場所で学習できます。エリア内のホワイトボードは自由に使用できます。プロジェクターを使用したい場合はカウンターまでお問い合わせください(ホワイトボードをプロジェクタースクリーンの代わりにご使用ください)。

グループ学習エリア2(2F)

グループで話し合いながらの学習が可能です。座席は4~6人掛のボックス席になっています(予約不要)。

国立国会図書館デジタル化資料送信サービス専用端末

国立国会図書館が電子化した、絶版等の理由で入手が困難な資料を閲覧することができるサービスを利用できる端末です。ご利用の際はカウンターにお申し込みください。詳細は以下のページをご覧ください。

サイレントルーム(3F)

静かに学習するための部屋です。電源コンセントがあり、持込ノートPCの利用もできます。会話はお控えください。

ナレッジコア

ブックタワーを中心に書架には森を感じるデザインが施されており、洋書、美術集等のビジュアルを重視した資料を配架することでラウンジのような雰囲気を演出しています。

ランゲージコモンズ(9F)

ランゲージコモンズでは、ブルーレイ、DVDの視聴ができます。OPACの書誌詳細画面を印刷したものか、書架に配架されているパッケージを、9022室内のカウンターにお持ちください(パッケージが配架されていない資料もあります)。なお、館外貸出および持込資料の利用はできませんのでご注意ください。

館内における無線LANの利用について

館内の全エリアで無線LAN(Wi-Fi)に接続可能です。 設定や接続の方法については、MNS Webの案内をご覧ください。