お知らせ
2024.08.02
【報告】Erasmus+プログラムによる教職員受入れを行いました
2024年5月27日(月)~31日(金)にヴロツワフ経済・経営大学(ポーランド)およびウォムジャ大学(ポーランド)、6月3日(月)~6月7日(金)にサン・アントニオ・ムルシア・カトリック大学(スペイン)、7月22日(月)~7月26日(金)の間、バスク大学(スペイン)より、下記の教職員4名を、Erasmus+プログラム(EUの教育助成プログラムの一つ)の一環として本学へ受け入れました。
学部長・研究科委員長・本学教職員との意見交換、ゲスト講師として本学学生向けの講義、横浜・みなとみらいキャンパスグローバルラウンジでの大学説明会、キャンパスツアー等を実施し、大学間の教育及び研究交流の機会を広げるとともに、今後の更なる交流発展について議論を深めました。
この来訪をきっかけに、今後、交換留学生制度や教員間の学術交流などを通じ、協定校との交流がより一層深まることが期待されます。
<来訪者>
ヴロツワフ経済・経営大学(ポーランド)
Dr hab., Marta Nowak, Ph.D., Faculty of Management
ウォムジャ大学(ポーランド)
Dr inż. Grzegorz Rubin, Ph.D., Eng. R&D, ICT Technology, Cybersecurity
サン・アントニオ・ムルシア・カトリック大学(スペイン)
Dra. María Dolores Gil Quiles, Deputy Head of the Department of Tourism, Faculty of Legal Science and Business
バスク大学(スペイン)
Dr. Juan Sádaba, Associate Professor in the Department of Architecture