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2019.01.23

内子町(神奈川大学創立者の出身地)を第73回・74回箱根駅伝優勝メンバーの岩原正樹さん(本学職員)が駆け抜けました

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内子町(神奈川大学創立者の出身地)を第73回・74回箱根駅伝優勝メンバーの岩原正樹さん(本学職員)が駆け抜けました

2019年1月20日(日)に、神奈川大学創立者米田吉盛氏の出身地、内子町(愛媛県喜多郡)で開催された「第14回内子町駅伝競走大会」に、本学職員の岩原正樹さんがゲスト参加しました。
創立者の故郷である内子町で「米田吉盛展」が2017年に開催されたことを機に、内子町と神奈川大学の交流が深まり、2018年に続き内子町より招待を受け、1997年・1998年の東京箱根間往復大学駅伝競走(第73回・74回箱根駅伝)に優勝したメンバーの1人で、実業団選手を経て、現在は本学職員の岩原さんがゲスト参加しました。
当日は、スタート直前まで雨が降っていましたが、地元の方々や本学卒業生達の声援を受けながら、地元ランナーと共に22.4kmを駆け抜け、全体で3位相当となる1時間25分58秒のタイムでゴールしました。

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